Galamate
ΦΦリュオは露店賑う雑踏の中へ、、
◆リュオ >> うん。(後に続きながら)……な、何言ってんの…っ!?(08/04(土) 01:54:10)
◆リュオ >> そう、結構賑やかな辺り。(歩き始めて) 人通りも調度いいかもね。そんなに込み入ってないし…(08/04(土) 01:53:41)
ΦΦジュニィは露店賑う雑踏の中へ、、
◆ジュニィ >> 行こう。…。(果物屋の前を離れる。まじまじとリュオを見て、先導して歩きながら)もしかして、照れるとしかめっ面になるんだろうか。(08/04(土) 01:52:33)
◆ジュニィ >> うん。(笑って頷き、オレンジに軽く唇を寄せた。指差された方を見遣り)そっか、丁度良い場所だね、宿と店が並んでる通りの方だ。話しながら歩けるね。(08/04(土) 01:51:19)
◆リュオ >> あっちのほう。近くはないけど、遠くもない。少し散歩になるくらい。(指差した)味わって食べてよ?(08/04(土) 01:48:05)
◆リュオ >> 約束だからね。(もう一度念押しをした) 本当に望みどおりっていうか、上回ったことをしてくれたよ。…怒ってないけど、何でかしらないけど、しかめっつらになっちゃうんだってば。(08/04(土) 01:47:37)
◆ジュニィ >> ありがと、ごちそうさま。(ひょいとオレンジを掲げ、リュオと果物屋の店主に笑って礼をした)送ってくよ、リュオ、宿は近く?(08/04(土) 01:46:28)
◆ジュニィ >> (突き出されたオレンジを受け取る。もう一度瞬いて、首を傾げて笑った)約束する。…望みには応えられたみたいで、ひとまずほっとしたよ。それから、怒ってないってのも。(08/04(土) 01:45:34)
◆リュオ >> (その手にオレンジを乗せて) ……たまにならイイんじゃないの。(唇を尖らせたまま) 怒ってないよ、べつに!(08/04(土) 01:43:19)
◆リュオ >> 絶対だからね。約束。(オレンジを突き出して) だって本当に刺激的だったし、ヒトによってはもうドキドキしすぎてどうにかなっちゃくかもだったよ。多分。 (08/04(土) 01:42:34)
◆ジュニィ >> (困ったように頭を掻く。引っ込めるに引っ込められない手をそのまま)…し、しない方が良い?うう、良いって言ってくれたけど、そうだよね、そんなに怒ってるんだもんね…!(08/04(土) 01:40:51)
◆ジュニィ >> うん、わかった。甘くてぴりっとしたお菓子があって、飲み物にもこだわってて、高くないとこ。(笑って頷き、手を差し出しかけて片眼を瞬いた…)わ、若いツバメにいいも悪いも、向いてるって褒め言葉でも複雑だよ、それ…! へっ?(08/04(土) 01:39:18)
◆リュオ >> よっぽど美味しくてとっておきのお店にしといて。(むすっとした表情で代金を私、果実を受け取った) その辺の踊り子とか貴族のお姉さんにしてやっちゃえばイイ若いツバメになれそうなのに。(オレンジを渡そうとした途中で手を止めて)…… わざと聞いてる?(08/04(土) 01:36:40)
◆ジュニィ >> ごめんってば、そんなに怒られるとは思わなかった。埋め合わせに、よっぽど美味しい店を紹介しないといけないかな。(難しげに唸り、リュオの手元の果実と代金とを見比べながら)か、稼げるとは思わないけど…、イイ意味でーって、ええと、 たまあにした方が良い?(08/04(土) 01:33:32)
◆リュオ >> 凄く邪気が無いように言ってるけど、かなり無茶苦茶なことしてくれたと思う……(悔しげに小さく唇をかんで、立ち上がった) イイ意味で裏切ってくれたよ、もー…。そんだけのことが出来るなら随分稼げそうなのにさ。(先ほどの赤い果実とオレンジを店主に示す。代金を数えながら唇を尖らせて)(08/04(土) 01:29:53)
◆ジュニィ >> そ、そう?ほら、やっぱり声をすげぇ近くで聴くと、全然違う風に聴こえたりするじゃない、だから、ええと、……。ご、ごめん。(頬を掻いた。続いた言葉に小さく笑って)そう言ってくれるなら、お言葉に甘えるよ。期待を裏切って、奢ってまでもらって、申し訳ない気がするけど、ふふ。(08/04(土) 01:27:10)
◆リュオ >> これって声をつかった芸とかじゃないと思うんだけど…!ほんとロクデナシ。最低。ロクデナシ…。(赤くなった頬を押さえながら) いいよ。買う!だって本当に刺激的…だった、し…。絶対できるわけないって思ってたのに…!(08/04(土) 01:24:39)
◆ジュニィ >> あはは、油断したろ?声を使った芸は、得意中の得意だからね。(肩を竦めて笑い、ようやっと抱きとめていた格好をとく。オレンジ色の果実を片手で弄びながら、リュオの様子に)ご、ごめんごめん、何なら撤回しても良いよ、果物を買ってくれる話。(08/04(土) 01:22:34)
◆リュオ >> …負けたっ!ばかっ!最悪っ!ロクデナシ!(顔を伏せて) さいてーっ!これだから詩人ってやつはっ!(08/04(土) 01:20:09)
◆ジュニィ >> (リュオの顔が動いたので、こちらも首を少し傾けた。隠れていないほうの眼は、細まって微かに笑んでいる)気に入らなかった?(08/04(土) 01:18:59)
◆リュオ >> ………。   (何を言ったらいいのか判らないという悔しさと照れの入り混じった表情でジュニィを見上げて)(08/04(土) 01:17:19)
◆リュオ >> ……(冷たさに思わず視線をおずおずと動かした)(08/04(土) 01:16:42)
◆ジュニィ >> (オレンジであった。少し笑いを含んだ声が感触に続く)買って?(08/04(土) 01:15:42)
◆リュオ >> (雑踏が何処か遠くの世界の音のように聞こえる。何処かに潜んでいる時の様に呼吸が不自然に浅くなり、どこか息苦しい。表情が見えないことが怖い。)(08/04(土) 01:15:34)
◆ジュニィ >> (喋るとき、耳に温かい息がかかった。緊張しているリュオの問いかけに、少年が少しだけ身じろぎをする… 後頭部にかかっていた手が動いて、呼びかけたのと反対のリュオの耳に、ひやっ、と冷たい感触)(08/04(土) 01:15:17)
◆リュオ >> な、なに…?(体も表情も声も強張って硬い。普段とは様子も距離も違う少年の声色。)(08/04(土) 01:12:40)
◆ジュニィ >> (周囲は雑踏のざわめき。その中で耳元へ呼びかける声は、先程話していたより数段低い)リュオ。(08/04(土) 01:10:58)
◆ジュニィ >> (続けて、リュオの後頭部に掌が柔らかく触れる感触。固定して動かない彼女の至近距離にうつる少年の横顔は、前髪に眼が覆われて表情が伺えない… 少年のゆったりした心臓の鼓動がとても近くにある)(08/04(土) 01:10:02)
◆リュオ >> (突然のバランスと視界の転調。脈拍は大きく上がる。目は驚いた猫のように大きく見開かれる)(08/04(土) 01:08:14)
◆ジュニィ >> とん。(しかし油断したそのまま、リュオの身体は転倒せずに受け止められた。抱きとめる格好の少年の体躯が近い。リュオの視界は少し薄暗くなる…)(08/04(土) 01:05:33)
◆リュオ >> なっ…!?(余りにも油断しきった娘のバランスを崩すことはとても容易い。ぐらりと体は傾いて) (08/04(土) 01:02:59)
◆リュオ >> 伊達に女の子で剣ふってるわけじゃないもの。(舌先を見せた) 伝わったなら光栄……(取られた右手、ジュニィの仕草に眼を瞬いて)(08/04(土) 01:01:45)
◆ジュニィ >> (こちらは屈んでいる。ぐい、とそのまま右手をこちらへ引き寄せた… リュオの立っているバランスは、崩れるか)(08/04(土) 01:01:32)
◆ジュニィ >> ちょっとどころか、さすがプロだなあって思ったよ。(感心の頷き)はは、よおく判ったよ、とにかくリュオが俺を褒めてくれてるってことはさ。ありがと。(笑って首を傾げ、差し出された右手をひょいと取った)(08/04(土) 00:59:45)
◆リュオ >> ううん、そんなことないよ?気に食わないなんてことないってばっ。(驚いたように首を振った。その後に眼を細めて口端をあげた) 言ったね。ジュニィ。 (果実を置いた。右手を差し出して) 頂戴。(08/04(土) 00:57:21)
◆リュオ >> ちょっとそれっぽいでしょ。(得意気に笑って) 王族のヒトってみたことないけどね!精々貴族くらい。…あ、でも偉そうとかそういうことじゃないからねっ。神聖そうってことだから。(08/04(土) 00:55:37)
◆ジュニィ >> (片眼を瞬き)気に入らなかったかい、うぅん…、女の子っては、やっぱり難しいなあ。 はは、君が俺に望んでくれるって言うんなら。(丸い果実を寄せて、笑って首を傾げ)喜んで、リュオ。(08/04(土) 00:54:26)
◆ジュニィ >> わ、さすが!そうだよねえ、食べ過ぎて護衛を失敗したなんて、その後、おんなじ仕事ができなくなっちゃうもんね。…はは、神官さんはともかく、王族の人達なんてはそれ以上に厳しそうだ、ふふ、そう見てくれたんなら、でもありがと、って言っとく。(08/04(土) 00:51:55)
◆リュオ >> え、そう?何だかでも神職とか王族のヒトのもってる穏やかっぽい感じがやっぱりあるんじゃないかって…なんて!私が思っただけだけれど。 何かそういう褒め方もそれっぽい!(少し唇を尖らせた。果実、そしてジュニィに視線を移して) 頂戴っていったらくれる?(08/04(土) 00:48:19)
◆リュオ >> 護衛の仕事の前後はそんなに食べないようにしてるんだ。お腹攻撃されたらアウトだし、感覚を鋭くしてなきゃだし。だから大丈夫。(甘い臭いを放つ果実をよくよく検分しながら) ジュニィのやつのもよさそう!今はこういう木の実っぽいのが食べたい気分だから多分こっちだけれど。(08/04(土) 00:47:29)
◆ジュニィ >> ほら、君の声のおかげで俺が元気になって、そのおかげで君も元気になった。素敵じゃない、嬉しがってくれて良かったよ、リュオ。(笑って頷き、果実を視線の高さまで掲げながら… くれるの?という言葉に片眼を瞬く)欲しいの?(08/04(土) 00:45:50)
◆ジュニィ >> あはは!加減はちゃんとしなきゃ、護衛の仕事をしてる最中に胃にきてごらん、護るどこじゃないよ、きっと。ま、しっかりしてるリュオのことだから、仕事とそれとは別なんだろうけどさ。(冗談めかして笑い、こちらはオレンジに似た形状の果実を手に取った)そ、それは神官様に失礼なんじゃ…、わ、リュオの持ってるそれ、甘くて美味しそうだね?(08/04(土) 00:43:55)
◆リュオ >> 時々ピリっとしたジュニィ……(想像して)う、うん。それはそれでアリかも。うまく想像がつかないんだけど、どういう刺激をくれるの?(首を傾げる) そ、そっかっ。えへへ。何か凄くにこにこしちゃうんだけど。嬉しいみたい!私っ。(08/04(土) 00:40:31)
◆リュオ >> それで辛いの食べたりしてて…結構胃にくるんだけどね。だからちょっと抑えたり、お茶を飲むようにしたり。(真っ赤に熟した果実の一つを手に取る)私もそれはパス!このトシでおばあちゃんみたいになるなんて。  …う、うん。何かこう、穏やかっていうか、悟りが開かれてる人みたいっていうか、神官さまみたい。(08/04(土) 00:38:52)
◆ジュニィ >> それこそ、ぴりっとするお菓子を見習った方が良いのかな。詩人としては光栄な気もするけど。(ううむ、と唸り…) はは、意外だなんて、思ったまんまにしか言ってないよ。自信持って、リュオの元気で通る声は、聴いてる方まで元気になるんだから。(08/04(土) 00:38:17)
◆ジュニィ >> 甘いのが好きで、そればっか食べてると、確かにたまあに刺激が欲しくなるね。たまあに、だけど。(合った視線に笑って頷き、ひょいと屈んで果実を検分する)歯が溶けちゃったら喋れなくなっちゃうから、俺は困るけどね。…。 穏やか過ぎる…!?(08/04(土) 00:36:27)
◆リュオ >> ほんとだ。ちょっと屋根が低いしお店も小さめだものね。(屋台をまじまじと見上げる)…だ、だって、ジュニィはやっぱ声を職業にしてるヒトだし、だから、そういうのでやっぱ、褒められちゃうと何か意外っていうか…その……ありがと。(照れながら)(08/04(土) 00:33:43)
◆リュオ >> 甘くてピリっとしたのが好き。時々だけど、歯が溶けそうになるのを食べたくなるんだ。時々だけど!そういうのって無い?(店先の果実とジュニィの顔を交互に見遣る)えぇっと…雰囲気、かなぁ。こう、穏やか過ぎる感じがどうにも…。(08/04(土) 00:32:13)
◆ジュニィ >> (果実群とリュオを交互に見ながら)はは、昼間ぐらい人通りが多いと、往来で隠れちゃうんだ。だから気付かなくて、通り向こうの店に流れちゃう人も多いみたい、品揃えでは負けてないのに。…?(驚いた表情に瞬いた)どしたの、そんなに驚いて、ほんとだよ。(08/04(土) 00:31:53)
◆ジュニィ >> 甘いのとぴりっとしたのが極端だからね。(笑って頷き、果物の並ぶ店先に歩み寄った。所狭しと、色とりどりの果実)ぴりっとした方に案内するよ。 な、なんで浮いてるって思うんだろ…!?職業柄なんだろうか。(08/04(土) 00:29:58)
◆リュオ >> ほんとに?ほんとにほんとっ!?(猫が驚いた時の様に、眼が大きく見開かれた) あ、わっ、ほんとだ。 私あの果物屋さんしらなかったんだけど!このあたりよく来るのに…。あっちの、一本通り向こうのほうばっかいってたよ。(08/04(土) 00:28:00)
◆リュオ >> こっちのだったらスパイスが効いてるのがいいかも。…うん。多分まだもう少しいるよ。多分ね。(同じように瞬きを返す) え、だ、だって…なんかこう…うん……浮いてる、と思う。(こっくりと頷いて)(08/04(土) 00:26:03)
◆ジュニィ >> (唸る様子に僅かに慌ててから)たまあにね、忘れた頃に、ふふ。…そうなのかあ、俺は好きだけどね、リュオの声、心地の良い高さでよおく響く。 あ、見えて来たよ、果物の店っ。(08/04(土) 00:24:42)
◆ジュニィ >> (全部を頷きながら聴いて、感心したように片眼を瞬いた…)こだわり派だねえ、リュオの眼鏡にかなう店を紹介できるかどうか、腕の見せどこかな、俺はこっちにはだいぶ詳しくなったから、まだ滞在するんなら、明るいうちにでも一緒に行こうか。こっちは甘ーいお菓子が多いけどね、ふふ。…。 お、俺が世間よりか浮いてるってこと…!?(08/04(土) 00:23:04)
◆リュオ >> だって、なんか世間ぽくないっていうか…お肉食べてるジュニィってなんか想像しづらいし…。(唸る) たまぁににしてね。たまぁに。 (少し眼を伏せて) うん、あんまし。何か好きじゃなくって。(08/04(土) 00:20:04)
◆リュオ >> そうでもないよ。港町とか、家の周りくらい。こっちはそんなにだし…広場の周りは結構入れ替わり激しいし…。同じ所に通いがちかも。 私はね、そんなに甘すぎるの好きじゃないんだ。ちょっと苦かったりすっぱかったり…甘さ控えめのが好きかも。あと飲み物拘ってるところがいいな!値段は高すぎないとこ。…結構こだわり派かも。(言った後で笑う) (08/04(土) 00:19:04)
◆ジュニィ >> (まじまじと手を視線の高さまで掲げて見る… 続いて首を振るリュオに) …。あはは、そっか、俺も早とちりしちゃったね、控えめにして、たまあにするよ。ありがと。(頷いてから、不思議そうに)自分の声、好きじゃないの?(08/04(土) 00:17:06)
◆ジュニィ >> 開拓する必要もないぐらい、リュオのがよく知ってるんじゃない?(首を竦めて笑い)了解、新しいめの店を見繕っとく。俺は甘いのが好きなんだけど、リュオはどんなのが好きかな。……。(片眼を瞬き)さ、さすがに霞で腹は膨れないけど、その言い方だと、身体でも透けてそうな感じだね…!?(08/04(土) 00:14:59)
◆リュオ >> え、いや、そのっ、慣れてなくてちょっとびっくりしたっていうかっ。かっこよかったからでっ。嫌いじゃないのっ!だから、たまにして!たまに…(首を振り振り)…あんまり困ると本当にうまく喋れないものね。 うん、好きだよ。喋るの…。歌うのは鼻歌くらい。だから喉をいたわるってことは無いんだけどね。…そんなに自分の声すきじゃないし。(眉間に皺を寄せて)(08/04(土) 00:13:36)
◆リュオ >> それだったら護衛のお礼よりも個人的に教えてくれちゃったほうがいいかも?今ちょっと気になってきたんだけれど…。最近あんまし開拓してないんだよねぇ。(教えてばっかり、と) 勿論そっちだよっ!その、あんまり生臭くないっていうか、この世のモノならざる…みたいな、ね!?(08/04(土) 00:11:14)
◆ジュニィ >> (言いにくそうな様子に、可笑しげに笑った)あはは、ありがと。君の前では、なるべく改まった礼はしないことにするよ、もっと困らせて、声が出なくなって…、(曲り角をそのまま右へ曲がり)もっともっと困らせても悪いしね。…はは、リュオはお喋りが好きそうだもんな。(08/04(土) 00:10:01)
◆ジュニィ >> わ、ありがと!リュオの腕が頼りになるのはよおく知ってる、頼もしいや。お菓子なら、美味しい店をいくつか知ってる、俺のお勧めのとこに一緒に行こ。…。(難しげに唸り)懐が寒そう、じゃなく、線が細そう、ってイメージだと良いなと思う…。(08/04(土) 00:07:40)
◆リュオ >> で、でもちょっとかっこよかったよ。悪くなかった。王子っぽかった。(少しつっかえつっかえにそう返して) そんな状況にならないのが一番だけどね!芸人のヒトがやってるの見たことがあって。…私? 私は…うーん。とりあえず困っちゃうかも。ジェスチャーとか、筆談とか…ううーん…でも、こまる。本当に。(08/04(土) 00:07:14)
◆リュオ >> 勿論だよ。断るわけがないじゃないっ。 お礼はシシカバブよりもお菓子のがいいかも?だけど。(その背中に続いて) 何か、詩人のヒトとかって肉とか食べなさそうなんだもの。…イメージだけど。(08/04(土) 00:04:42)
◆ジュニィ >> (すぐ後ろを振り返り、頬を掻いて首を傾げた…)そ、そんなに畏まってたかな、ごめん。 ははっ、唄う竪琴?ううん、良いアイディアだよ、もし困ったら使わせてもらおうっと。リュオは、もし声が出なくなったら、どうする?(08/04(土) 00:03:50)
◆ジュニィ >> 今度何かあったら、俺の護衛もお願いして良い?礼はシシカバブ、なんて。(冗談めかして笑い、ひょいと背を離す。道なりに、先に立ってゆっくり歩き出し)あはは、何の期待?肉も食べるよ、機会はそんなにないけどさ。……。(08/04(土) 00:01:45)
◆リュオ >> たまたまだよ。ジュニィ程じゃあない気がする。(詩人の礼に少し途惑った表情を浮かべて) なんか畏まった礼!貴族のお兄さんみたいね。 …そうだよね。そしたら竪琴にあわせて口を動かしたらどう?竪琴みたいな声ですってことで…なんて。無理か。(08/03(金) 23:59:45)
◆リュオ >> それなりにね。(えへへ、と笑って) てっきりシシカバブって言うかと思ってたけれど…なんか期待を裏切らずに果物って感じだね。もしかしてジュニィってお肉食べないの?あ、果物、私すきだよ!食べるっ。(壁から背を離した) この時間は下手に屋根の下に入ると熱気がすごかったりするもの。十分だよ。(08/03(金) 23:58:22)
◆ジュニィ >> リュオ、顔が広いんだねえ。そうだな、会えたらそん時は紹介してもらうよ、ありがと。(軽く詩人の礼をした)金を稼ぐなら、まだ竪琴が弾けるけど… うーん、でもそうなったら、歌唄いっては名乗れなくなっちゃうな。(08/03(金) 23:55:50)
◆ジュニィ >> うん。(笑って頷く)…へええ、護衛か、相変わらず剣の方も頑張ってるみたいだね。お疲れさま、そんじゃ、お言葉に甘えて何か食べさせてもらおうかな。ここをちょっと行くとね、美味しい果物を売ってる店があるんだ。一緒にどう?(通りの向こうとリュオを見比べ、肩を竦め)カフェじゃなくて空の下、だけどね、ふふ。(08/03(金) 23:54:19)
◆リュオ >> 多分、すっごく頼りになるよ。腕はよさそうだもの。愛想は…わかんないけど!何なら紹介しようか?・・ 少しでも状況が変わってるといいね。ジュニィがそんなことになったら大変すぎると。そしたらどうやってお金を稼ぐの?(08/03(金) 23:52:41)
◆リュオ >> 幸せのおすそ分けっておもったんだけど。ちょっと余分に頂いちゃって!そんな思い切りでなくてもいいから、屋台のちょっとしたのとか、さ!(ジュニィの視線に少し照れたように眼を逸らして)そ、そうかなっ。髪は伸びたっていわれたけれど… うん、仕事の付き合いで。良くしてくれてる商家のお嬢さんの護衛。(08/03(金) 23:50:45)
◆ジュニィ >> わ、それは頼りになりそう。…うーん、本人も色々試してるみたいだからね、状況も変わってるかも知れないけど…、 確かに俺がおんなじ状況になったら深刻だねぇ。(神妙に頷き)そんなことになったら、必死で方法を探すと思う。(08/03(金) 23:49:26)
◆ジュニィ >> (肩を揺らして笑い)はは、良いよ良いよ、仕事で稼いだんだろ?悪いし、最低限は食べられてるから大丈夫っ。(頷いてから、まじまじと首を横へ向け、リュオを見遣る)今でもじゅうぶんスラっとしてると思うけどなあ。髪も、そうだな、前よりかはちょっと伸びたね、なんて言える程久し振りだーってことだけどさ。 城塞には、何か用事があって?(08/03(金) 23:47:31)
◆リュオ >> 呪い…かぁ。呪いに詳しい知り合いならいるんだけれど。…うまいこと会えるかしら。(顎に指をあてた)呪いの種類とか状況にもよると思うんだ。それによって随分違うかも。…声が出なくなるって、そんなの嫌すぎるね。喋れないし歌えないなんて!(08/03(金) 23:43:47)
◆リュオ >> 冗談ぽく聞こえないんだけど。 何か食べる?私、さっき収入があったばかりなんだ。(小さな皮袋を見せた。硬貨の音が鳴る) ふふ、伸びた?よかった。後もう少し伸びたら結構スラっとしていいとおもうんだけれど。(08/03(金) 23:43:01)
◆ジュニィ >> ものすごく深刻な状況、ってわけじゃなさそうなんだけど…、(壁に首をもたげ)おんなじような状況に陥った体験談でもあれば、改善の参考になるかと思ってさ、都には人がいっぱい集まるし。(08/03(金) 23:42:02)
◆ジュニィ >> あはは、相変わらず稼ぎが少ないからね。(冗談めかして笑い、リュオの隣の壁にひょいと凭れた)リュオは… ちょっとだけ伸びたかな、背が。元気なら何より、へえ、覚えがなくもない?そういう話を聴いたのかな、俺の知り合いでね、呪い… みたいなのが原因で、声が出なくなってる人がいるんだ。(08/03(金) 23:40:39)
◆リュオ >> (よくよく眼を凝らせば少し影になったあたりにある姿。)久し振り。私は元気だよ。ジュニィも元気そうでよかった。…ちょっと痩せた?(笑顔の後、首を傾げる) うーん……声を盗まれた事ある、かぁ。何か覚えがなくもないんだけど、どうだったかなぁ。 どうしてそんなことを言い出すの?(08/03(金) 23:38:11)
◆ジュニィ >> (娘の姿を見つけて、側で足を止めた。嬉しげに顔を覗き込み)あ、やっぱりリュオだ!久し振りだねえ、こっちにいたとは知らなかった、元気?(08/03(金) 23:36:26)
◆ジュニィ >> 「声を誰かに盗まれた経験のある、詩人や歌唄いや語り部が今までいたか」…って。(問いの主を探すように辺りを見回しながら)あてのなさそうな話しだろ。(08/03(金) 23:35:26)
◆リュオ >> (黒髪の毛先と爪先がゆらゆらと揺れる。壁に背を預けた娘の姿)うんうん。(08/03(金) 23:35:12)
◆ジュニィ >> 語り部さんや芸人さんも多いし、そもそも人が多いんだ、(往来の流れは夜でも絶えていない。感心した視線で、すぐ隣の人の流れを見遣る)噂だって、何倍も集まってるわけだけど、うぅん。(そして不意の問いに)あのね、(08/03(金) 23:34:03)
ΦΦΦ青空市の賑いにリュオは誘われて、、【 聴きたかった話って? 】
◆ジュニィ >> (紐をしゅるる、と解いて、時計を懐にしまった。賑やかな通りを、壁沿いにゆっくり歩き出し)喉も潤ったし、楽しかった。ま、聴きたい話が聴けなかったのは、ちょっと残念だったけど。(08/03(金) 23:30:31)
◆ジュニィ >> 話をしてたら、結構時間が経っちゃったな。(腕に軽く巻き付けた紐の先に懐中時計。文字盤を覗きながら首を傾げた…)仕事のお代がわりに、飲み物までもらっちゃったもんね。(08/03(金) 23:26:22)
◆ジュニィ >> (と軽く手を振って笑い、ぱたんと扉を閉めた。半歩足を進め、持っている竪琴を抱え直す)ととっ、もうこんな時間か。(08/03(金) 23:21:43)
◆ジュニィ >> (中から出て来た少年は、顔だけ店の中に覗かせながら)うん、ごちそうさまっ。どうもありがと!(08/03(金) 23:19:31)
ΦΦΦ青空市の賑いにジュニィは誘われて、、【 ぱた。(大通りに面した酒場。簡素なその扉が開く) 】

’゜☆たまちゃっと☆。.: 【Ver 0.999】
Copyright (C) 2001 tamamo All Rights Reserved.
SEO対策 ショッピングカート レンタルサーバー /テキスト広告 アクセス解析 無料ホームページ ライブチャット ブログ