Galamate×1 ⇒ ★ジュニィ...
ΦΦジュニィは露店賑う雑踏の中へ、、
◆ジュニィ >> (その透けた鮮やかな色を通して、場末の酒場の中を隅の席からしばらく伺う。明けももう近い)(07/29(日) 04:00:47)
◆ジュニィ >> でもねえ、もうちょっとぐらいは飲めたり酒に詳しかった方が、かっこはつくよね、うん。(グラスを視線の高さまで掲げ、中身を見て息をついた。城塞でとれた果実のジュース)(07/29(日) 03:59:26)
◆ジュニィ >> しょ、将来に対するプレッシャーが増えたね…。(ごく、と喉を鳴らし… アイゼンの背中を見送りながら)いざって時には、出世払いって言葉も活用するべきかな…、ありがと。ふふ、俺も願い下げーって言われないようにしなきゃだ。(07/29(日) 03:58:03)
ΦΦアイゼンは露店賑う雑踏の中へ、、
◆アイゼン >> 干されん程度に頑張るさ。(欠伸をかみ殺しながら、酒場を後にする)ジュニィも喉を大事にしろよ、酒で声を潰した歌唄いなぞどこの店でも願い下げだぜ。(07/29(日) 03:56:31)
◆アイゼン >> はっ、無一文の坊主を紹介したと言ってみろ、俺の信用に傷が付く。(首を振った)金はないが紳士的で将来有望な少年だぜ、ぐらいは言っておいてやらんとね。(長衣の裾を払い)ではね。(07/29(日) 03:55:02)
◆ジュニィ >> あはは、そうして干されちゃわないように仕事、頑張って?(首を傾げてグラスを揺らした。に、と笑い)またね、アイゼンのお兄さん。いってらっしゃい。(07/29(日) 03:52:50)
◆ジュニィ >> ちょっとオーバーに言ってもらうぐらいで良いよ、無一文とか、無問題とか、そんな感じで。アイゼンさんが手を焼いてるお姉さん達に、それがちゃんと正確に伝わるかはわかんないけど。(笑って肩を竦め、ひょいとグラスを掲げる)はあい、任せて。(07/29(日) 03:51:29)
◆アイゼン >> 全くだよ、そんな面倒なことにならんようせいぜい気をつけねばならんね。(やれやれ、と)まぁねぇ、いつまでもここにいられるものならばそうしたいが、次に店に帰った時に俺の部屋がなくなっていては困る。(07/29(日) 03:49:28)
◆アイゼン >> そうだね、財布の中身には手加減しろとも言っておこう。(笑いながら、がたつく椅子を戻した)あれでも歌を聴いてくれるお客なのだからね、その時はよろしく頼むぜ。(07/29(日) 03:48:20)
◆ジュニィ >> 歌を聴いてもらうわけだしね。(歌を強調して頷く。立ち上がったアイゼンを見上げ)あはは、心配なさそうに思うけど、よっぽど逆鱗に触れなきゃさ。どういたしまして、俺の方こそ、ごちそうさまでした。 行くの?仕事。(07/29(日) 03:45:14)
◆ジュニィ >> 懐が寒いってのも付け加えといて…!?(勢いでグラスの底をこん、とテーブルにつけ、慌てて言葉を投げた)あっと、…そりゃ勿論、いい加減に相手することなんてはできないよ、うん。(07/29(日) 03:44:01)
◆アイゼン >> (具体的にどのように、とは説明せず、立ち上がった)ないとは言えんね、実のところ自制が効かなくなることもあるかもしれん。(間)なんてね。なぁに、面白かったし良い笑い話のネタが出来たと思っているよ。ごちそうさま。(07/29(日) 03:41:26)
◆アイゼン >> 歌唄いとしても伝えておくし、客として来ても懇ろにもてなすよう伝えておくさ。(く、く、と笑い、あまり減っていないグラスの横に飲み代を置いた)そう、適当にさ。(頷く)いい加減にという意味ではないぜ、その時にちょうど良い具合に、適切に相手をして貰わねばね。(07/29(日) 03:39:58)
◆ジュニィ >> て、適当に相手ってどう… あ、いや、良いや、聴くのが怖い気がする。(グラスを所在なげに両手で包んでおろおろした…)はは、てことは、殴り返したことはないんだろ?自制もすげぇききそうだし、今後もきっと大丈夫だよ、うん。……。そ、そんなに可笑しそうにしなくても、いや、面白かったんなら良かったけど…、うん!(笑って大きく頷く)俺も楽しかった。(07/29(日) 03:38:42)
◆ジュニィ >> い、いや!とりあえずはそういう意味じゃなくて、歌唄いとしてやんわりと伝えといてくれるとありがたいかな…っ。(慌てた。そして、聴いた店の名を、視線を上げながら)黄金旅風。(唄うように繰り返す。笑って頷いた)了解っ。良い気晴らしになったら良いなあ、あ、勿論アイゼンのお兄さんの暇つぶしにだってなるからね、いつでも。 あはは、わかった、適当に相手を…… 適当!?(07/29(日) 03:35:56)
◆アイゼン >> そうできれば良いがね、たまにうっかり殴り返しそうになって困るよ。(ふぅ、と溜息を零した)ジュニィにとっても安上がりで楽しい時間だったかい、ならば何も言うことはない。(それから、今までずっと抑えていたような笑いを)ははっ、どう判断したものか困るのは当然だろう、顔が良いと言われてもね。だが正直に言うと、面白かった。(07/29(日) 03:33:35)
◆アイゼン >> そうだねぇ、忘れたい女が出来たらおいで、ジュニィの名は伝えておくよ。(少しゆっくりと間を取って頷いた)唄いに来てくれるのならば、繁華街で黄金旅風という店を探してご覧。店の女どもがあんたを客に欲しがるだろうが、その時は適当に相手をしてやっておくれ。(07/29(日) 03:31:23)
◆ジュニィ >> (想像し、しみじみと頷く…)張り飛ばされても、今とおんなじ涼しげな顔をしてそうだなぁ。…ははっ、良い景気付けになったんなら良かったよ、ついでに俺の楽しさも満たされたしね。 え、困った…!?(僅かに慌て)な、何の判断だろ、思ったまんまだったんだけど、困らせたんなら、ごめんなさい。(07/29(日) 03:28:59)
◆ジュニィ >> …い、いずれそんな気になったときは、アイゼンのお兄さんを探すよ。今んとこ、進んで客になろうって気持ちはあんまりないけど…、(細めた眼を合わせて小さく笑い)うん、歌唄いとしてなら俺も勿論、喜んで。(頷く… そして、続いた言葉に)頬を張り飛ばされるアイゼンのお兄さん、かあ。(07/29(日) 03:27:15)
◆アイゼン >> 満足と言えるものかね、暇潰しだぜ?いや、少なくとも今宵は満足だった、それで十分か。(苦笑と共にことばを紡ぐ途中、自分で納得して頷いた)いや。(首を振る)何とも判断に困る答えが返ってきたと思ってね。まぁジュニィがそう思うのならば、そうなのだろうさ。(07/29(日) 03:23:11)
◆アイゼン >> 客として来る気があるのならば、話を通しておいてやるぜ?(低く笑い、ジュニィの顔を見た)はっ、そうそううまくはいかんさ、煙に巻いて逃げようとしても結局頬を張り飛ばされるのが日常茶飯事だ。ほぅ?(緑青の眼を細めた)客としてではなく、歌唄いとして来て貰えるのならば尚更歓迎したいね。(07/29(日) 03:21:44)
◆ジュニィ >> (と僅かに膨れ)暇や時間を潰すのだって、それに使うのが金かそうじゃないかってだけで、そんでアイゼンさんが満足してるんなら、それはそれでじゅうぶんなんだよ、きっと。(笑って頷く。沈黙に片眼を瞬き、おずおずと伺うように)ど、どしたの?あの、ほら、やっぱりかっこいい人はもてるかなって…。ええと…。(07/29(日) 03:18:44)
◆ジュニィ >> はは、アイゼンのお兄さんの店に、知り合い割引がきくんなら。(冗談めかして肩を竦めた。続いた言葉に可笑しげに)もう、捻くれてるのか素直なのか、こういうのを「ひょうひょうとしてる」って言うのかな。誰も上手くけむに巻かれちゃいそうだ。……。(眉を下げる)……ご、ごもっとも。うう、必要って言ってくれるんならほんとに行こうか、明日の夜。お姉さんの娯楽と、アイゼンさんへの俺のイメージ払拭のために。(07/29(日) 03:16:47)
◆アイゼン >> そんな気晴らしなら明日の夜にでも欲しいね、うちの女どもと来たらいつでも娯楽に飢えているよ。(グラスを、手の甲ですいと横にずらした)暇潰しに使うことに比べれば、どんな金の使い道も有意義だろうさ。(そしてジュニィの答えに、沈黙した)(07/29(日) 03:14:30)
◆アイゼン >> 続いたとしても不思議ではないね、何れジュニィが俺の勤める店を訪れる日が来るかもしれん。(頷く)だろうねぇ、俺もそう思うよ。(堂々と肯定した)出会いが悪かったねぇ、酒場の隣席だぜ?初めて見たのが唄う姿であれば、間違いなく歌唄いとして記憶できたろうに。(07/29(日) 03:12:22)
◆ジュニィ >> 万一店のお姉さん達の慰めや余興に歌でも必要になったら、呼んでよね。(歌唄いぶりをアピールしておきながら)はは、俺が良いって思う使い方ならね。アイゼンのお兄さんが良いと思うかはわかんないから、偉そうに教授はできないけどさ。…どこを見たらって、(瞬き、こちらも顔を見上げ返した)顔。(07/29(日) 03:09:08)
◆ジュニィ >> 2ヶ月かあ。(ほう、と頷く)やっぱ、合う合わないがあるんだろうねえ、2年を超えたアイゼンのお兄さんなら、もうあと10年ぐらいは続いてそうだ。なんてね。(笑い)…。絶対いっぱい言われてると思う…っ!歌唄いにもっと比重をおいてよ、できれば…!(07/29(日) 03:06:57)
◆アイゼン >> 遊び方を知らんから使い道は少ないね。金は儲ける額より使い道の方が大切だろう、あんたは良い使い道をたくさん知っていそうだね。(ジュニィの顔を見る)自分から女は好かんと言う、女の前でわざと口を滑らす、そんな男のどこを見たらもてそうだと思うのかと不思議でね。(07/29(日) 03:05:38)
◆アイゼン >> 生まれはよその国さ。長いのだろうね、つい最近も2ヶ月くらいでやめた後輩がいた。(思い出して、小さく笑った)言われたかも知れんね、いちいち憶えてはいないよ。いや勿論記憶しているさ、歌唄いでもあるジュニィ、とね。(07/29(日) 03:02:22)
◆ジュニィ >> (と軽く憤慨してから、ちら、とアイゼンのグラスを見る)浮かせたぶんをそういうのにあててるってわけだ。はは、さんしょくひるねつき、ってやつ?考えとくよ、ありがと。(助言と良いこと、という両方に笑い)ととっ、ううん、馬鹿にしてるって思ったわけじゃないんだ!…。 もてそうっての、はずれだった…?(07/29(日) 03:00:00)
◆ジュニィ >> (頭を下げる様子には、笑ってゆったり詩人の礼を返す)ふうん、2年。都の出身ってわけじゃないのかな、だとしたら長いんじゃない、ここは流れも早いから。…。お兄さん、天の邪鬼って言われたことない…!?(慌てて僅かに膨れた。グラスを傾けながら)素直に、歌唄いのジュニィって覚えてくれれば良いのにっ。(07/29(日) 02:57:20)
◆アイゼン >> 寝る場所と食事がついてくる仕事を見つけると良いぜ、その辺りの金が一気に宙に浮く。(経験からの助言をした)ジュニィがそれで満足しているのならば、それもまた十分な報酬なのだろう?良いことじゃないか。(間)いや失礼、馬鹿にしたわけではないよ、確かにおかしかったが。(07/29(日) 02:56:16)
◆アイゼン >> どうも。(鷹揚に頭を下げた)2年程度だね、長いと思うか短いと思うかは知らんよ。(そして、否定された提案には)ほぅ、では盗賊団の頭ではないジュニィとして憶えておくよ。金はそうだね、たまに服や本を買うか(グラスを見下ろす)これか。(07/29(日) 02:53:35)
◆ジュニィ >> ちなみに俺は大半が生活費に消えるけど。(神妙に付け加えてから)ととっ、コインまで求めちゃうんじゃ確かに、アイゼンのお兄さんには何も出ないな…!喜ぶ顔とか照れた顔とか、笑った顔とか、俺はそんでもじゅうぶんだけど。(頬を掻き… 笑う様子に片眼を瞬く)な、何なに、何か可笑しいこと言った?(07/29(日) 02:50:49)
◆ジュニィ >> ぴったりの仕事に巡り会えて何よりっ。城塞でそれを始めてからは、もう長いの?(こちらも頬杖をつくって首を傾げた。それから、考えるように)………そ、それは何だかおどろおどろしいから、盗賊団の方で良いです。 あれっ、そうなの、そんじゃ稼いだ金は何に?(07/29(日) 02:48:42)
◆アイゼン >> (感心の視線に、かえって眉を寄せた)そうかい?俺自身がそうしてきたかと問われると、残念ながらあまり心当たりはないね。(すいと視線を外す)帽子の中に投げ込まれるコインではなく、喜ぶ顔で良いのならば、ジュニィの方がよほど前向きだろうぜ。(そして最後のことばに)はっ!(短く笑った)(07/29(日) 02:47:21)
◆アイゼン >> そう言うことだね、店の女に同情するようでは務まらんお仕事だ。全くだねぇ、今では天職だと思っているよ。(頷いた。テーブルに肘をついて、ジュニィの顔を見る)なぁに、最初の思いつきが忘れられんものでね。「実は、乙女の生き血をすすって生き続けてきた悪い魔術師」の方が良いならば、認識を改めるぜ。(07/29(日) 02:44:28)
◆ジュニィ >> (どきどきと言ってから、アイゼンを見上げる。感心の視線)良いこと言う!アイゼンのお兄さんは前向きだなあ、それとも、お兄さん自身もそうして働いて来たのかい。……。(考えるように視線を上げ)そ、そう?喜んでくれる顔とかじゃ、出たことにはならないかな… へええ、勿体ない、お兄さん、もてそうなのに。(07/29(日) 02:42:11)
◆ジュニィ >> はは、そっか。考えてみればそうだよねぇ、お姉さん達の魅力に惑わされ続けるような男じゃ、きっと仕事どころじゃない。嫌になるほど長く続いてるみたいだし、天職なんじゃない?(つられるように冗談めかして笑い… 続きに片眼を瞬いた)と、盗賊団の頭にこだわるね!?一応念を押しとくけど、俺、ほんとにただの歌唄いだからね、稼ぎも安定しない。(07/29(日) 02:40:00)
◆アイゼン >> なぁに、古諺にも襤褸は纏えど心は錦と言う、それに稼いだ金で服を新調する楽しみが出来ようさ。(先のことばから、変わらずに笑って)なんてね。ジュニィを誉めても何も出るまいが、女を誉めても何も出んよ。(間)まぁそうだね、仕事以外で関わりたくはないと思っている。(07/29(日) 02:38:42)
◆アイゼン >> かもしれんね、元々性に合っていると思って選んだ仕事だ。(くつろいだ雰囲気で笑った)言ってはならんと思えば止められんこともないが、言ってから気付くことが多いかね。特に反省はせんよ。(ジュニィの視線に肩をすくめて返した)でなければ、そう装う訓練を受けてきた盗賊団の頭の跡取りとも考えられるね。(07/29(日) 02:36:03)
◆ジュニィ >> それにあわせて、身なりも整えられれば良いんだけどねえ。(安そうな布の服の袖を摘みながら)あ、あのねえ、そういう褒めるのはね、俺じゃなくお姉さん達に言ったげなさい。俺からは何も出ないよ、かっさらえる魅力も足りませんっ。(べえ、と舌を出し)よろしくね、アイゼンのお兄さん。……。 そ、そんなに女の人が嫌いなんだ!?(07/29(日) 02:32:54)
◆ジュニィ >> (もう一度瞬いてから、背を丸めて可笑しげに笑う)あっはは!…何となくわかった、お兄さんがその仕事場で、女の人の不快なとこばっか眼に付くって言ったの、どうやら元々の性格も関係あるみたいだ。それ、判ってても言っちゃうの?それとも言ってから気付く?(アイゼンの顔を覗き込むように、面白げに身を乗り出した)わ、ほんと?ちょっと光栄だなあ。(07/29(日) 02:30:45)
◆アイゼン >> はっ、何だハズレかい。(男が笑うと、グラスの中の酒もそれに合わせて揺れた)ほぅ?歌のついでに女の客の心も、一つ二つさらって行きそうに見えるが。(まだ笑いながら、グラスを置く)まぁね、お陰で私生活では女の顔を見るのも御免だ。(そして名乗りを返した)アイゼンというよ。(07/29(日) 02:30:09)
◆アイゼン >> 仕事柄大事なことは口にはせんし遊び回りもしないさ、しかし要らぬことをつい口走る。(間)その口紅は高かったらしいが顔色が悪く見えるぜ、なぞとね。(グラスの酒を僅かにすすり)育ちが良く見えるね、良い家の出かは知らんが育ての親に恵まれたように。(07/29(日) 02:27:09)
◆ジュニィ >> もう、からかって、格好良く決めたかったのにっ。(慌てて口を尖らせてから、とんとんと自分の耳を指でたたく)耳だよ、耳。俺、歌唄いなんだ。歌唄いのジュニィっていうよ。……。(続いた言葉にごく、と喉を鳴らし)な、長くいることで、見なくて良いもんまで見ちゃった、って感じだろうか。(07/29(日) 02:23:33)
◆ジュニィ >> (片眼を瞬いた)へええ、そうなの?寧ろ、余計なことは言わなそうなのに、ううん、大事なことは簡単に口にしなさそうに見える。 ま、確かに遊び歩いてそうな印象は持たなかったけど。(笑って頷き)ははっ、のんきそうに見えるーってことかい、 って、ち、違うよ!?(07/29(日) 02:21:44)
◆アイゼン >> 何だい、たとえば女の心か。(薄い笑みを浮かべて、グラスを持ち上げる)ご明察。一瞬の目眩を味わって次に来る面倒を忘れたいのさ、飲み過ぎると翌朝ひどい頭痛に襲われるがね。だろう?(羨ましいと言われ)長く勤めていると、そうでもなくなってくるのさ。(07/29(日) 02:20:33)
◆アイゼン >> そうするよ。職場でも良く、余計なことをつい口にしてしまう方でね。(頷きを返した)そう稼いでいる方でもないし、何より気の利いた遊び方を知らんよ。そこへ行くとあんたは世を拗ねていない、或いはそう見えるように振る舞うことを知っているらしい。(07/29(日) 02:18:12)
◆ジュニィ >> 盗めるもんは俺にもあるよ。(笑って頷き、一度グラスを傾け、喉を湿してから)わ、大人の意見ってやつだ。…お兄さんもそういうさ、仕事での苦労があるから、きつい酒の目眩でそれを忘れたいんじゃないのかい。お姉さんが多い職場って聴くと、ちょっと羨ましい気もするけどねえ。(07/29(日) 02:15:25)
◆ジュニィ >> あはは!今度から、独り言する時は周りに気を付けると良いよ。 あれ、そうかな?(視線を受けて瞬いた。悪戯に手元のグラスを揺らしながら笑い)稼いでそうに見えるお兄さんと違って、この場所柄と席に相応しく地味だろ。ふふ、盗賊団の頭っておちは用意できないけど……、(07/29(日) 02:13:40)
◆アイゼン >> なぁに、その目眩が良いのさ。(く、く、と笑って)と、周りの連中は言っているね。(真顔に戻ってことばを結んだ。それから、少し間を置き)色々は色々だね。女の多い職場にいると、どうにも連中の不快なところばかりが眼に付く、つい飲めもせん酒を呷りたくもなる。(07/29(日) 02:11:08)
◆アイゼン >> 厄介な相手に眼を付けられてしまったらしいね、おちおち独り言も出来んよ。(やれやれ、と首を振った)そうかい?こんな酒場では、坊主の方がよほど異質に見えるぜ。(すがめた眼で、ジュニィの姿を眺める)そんななりをしていて、実は名の知れた盗賊団の頭だとでも言うなら話は別だが。(07/29(日) 02:09:28)
◆ジュニィ >> 俺も酒は弱いもんだから、砂漠の火酒なんては、そんな風に舐めただけで目眩を起こす自信がある…。(しみじみとアイゼンのグラスを見つめ… 続いた言葉に首を傾げた)色々と、って?(07/29(日) 02:06:49)
◆ジュニィ >> 耳聡さには自信があるんだ。それに、唇を読むのも。(肩を竦めて笑い)お兄さん、この店の雰囲気とはちょっと異質な気がしたから、さっきから見てたんだよ。ふふ、火酒のかいあって、仕事が無事に済みますようにって言っとく。(07/29(日) 02:05:28)
◆アイゼン >> 一人の夜に乾杯するよりは、この酒も喜ぶだろうさ。(ジュニィの乾杯と同時に、グラスをテーブルの上でごとんと揺らした)そんなところだね、臨時のお仕事さ。(間)後はまぁ、女どもが色々とね。(07/29(日) 02:04:17)
◆アイゼン >> 何だ耳が良いねぇ、あんな独り言を聞かれていたか。(喉の奥で笑って、口を付けずにグラスを置いた)どうも強い酒は飲みなれないものでね、特に砂漠産の酒はいかん。が、お察しの通り景気づけだ。(肩をすくめた)次に面倒が控えていると思うとねぇ、安らいでばかりもいられんよ。(07/29(日) 02:02:31)
◆ジュニィ >> (つられるように続けてグラスを掲げながら)ありがと。ふうん、そんじゃ、いれぎゅらーってやつだ。 店って言ってたね?それから、女の人たちが、って。(07/29(日) 02:00:14)
◆ジュニィ >> ろくに飲めないって言ってたねえ、強そうなのに。(しげしげとアイゼンの様相を見遣る。可笑しげに肩を竦め)それなのに火酒?ふふ、景気付けってとこなのかな。 わ、良いのに、お兄さんのひとときの安らぎに、で!(07/29(日) 01:59:16)
◆アイゼン >> 正直なところを言うと、酒も勘弁願いたいね。(ゆるりと頭を振った)時間は色々だが、この時間から本格的に始まる日は少ないかもしれん。ほぅ?(漸く、体をジュニィの方に向ける)お疲れ様。この宛先のない乾杯は、坊主の仕事の終わりの為に捧げようか。(グラスを再び持ち上げ)(07/29(日) 01:56:55)
◆ジュニィ >> 今晩はっ。はは、できれば酒は、仕事が終わった後に飲みたいよねえ、すっきり。いつもこんな時間なのかい、お兄さんの仕事。(褪せた緑色の外套を着込んだ少年が、同じくヒビのいったグラスをひょいと掲げる。小さく笑い)うん、俺は今日はもう済んだとこ。(07/29(日) 01:51:53)
◆アイゼン >> (持ち上げたグラスの中身を、ほんの少し舐めただけに留めた)このひとときが終われば店に戻って身支度をせねばならんねぇ、気が重いよ。(音を立ててグラスを置く。ジュニィの声に視線だけを向けた)どうも。あんたはお仕事帰りかい。(07/29(日) 01:50:22)
ΦΦΦ青空市の賑いにジュニィは誘われて、、【 お疲れさま。(思わずといった労いがすぐ近く、隅の席からかかった) 】
◆アイゼン >> (軽く頭を振って、それから舌打ちをした)まぁ良いさ、少なくとも知り合いの眼はなさそうだ。俺がろくに酒を飲めんと知っている者でも通りがかってみろ、何を言われることやら。(ヒビの入ったグラスを手に取る)多忙な夜に乾杯。なんてね。(07/29(日) 01:43:07)
◆アイゼン >> 店に戻ったところで女どもがうるさい、外で休んでくるとは言ったが。(ガタン。 前のテーブルに、乱暴に火酒のグラスが置かれた)ここでゆっくり休めるかとなるといささか微妙だね。(肩越しに眺める、お世辞にもきれいとは言えない酒場の情景)(07/29(日) 01:35:32)
◆アイゼン >> 問題はこの後の仕事か。(軽く長衣の腕を組んで、唸った)上客のおいでということで、用心棒もめかし込んでいかねばならん。(間)面倒この上ないねぇ、こんな日に限って俺が夜勤とは。(07/29(日) 01:29:10)
◆アイゼン >> (気のない様子で注文を終えると、軋む椅子の背もたれに身を預けた)やれやれ、結局今夜は休めんか。まぁ夕方には多少の仮眠を取れた、丸一日起きている羽目にはならずに済んだがね。(07/29(日) 01:24:40)
ΦΦΦ青空市の賑いにアイゼンは誘われて、、【 強めの酒を頼む。(疲れた風情の長衣の男は、場末の酒場の給仕に注文を出した)いやつまみは結構、腹は減っていないのでね。第一食欲がない。 】

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