Galamate×1 ⇒ ★ギャラフィラ...
ΦΦジュニィは露店賑う雑踏の中へ、、
◆ジュニィ >> (人影が三つの静かな空き地に、小さく小さく子守唄)(07/28(土) 02:33:27)
◆ジュニィ >> おやすみ。(竪琴を前に抱き込み、一緒に膝を抱える。口の端を上げて睫を伏せると、息を吸って唇を開いた)(07/28(土) 02:32:55)
◆ジュニィ >> 俺もちょっと休みながら、ロッカードを待つつもりだったしね。(取った手をそのまま引いて、壁の側まで導く。背を預けさせ、自分はその隣の地面に腰かけた)休んだ後も仕事しなきゃなのかなあって思うと、ちょっと大変そうだけど…!(07/28(土) 02:31:24)
◆ジュニィ >> (小さく笑った。ひょいと、ぼうっとしているギャラフィラの手を取り)ちょっと休んでくと良いよ、ここならきっと、壁の側まで来ちゃえば、おんなじ店の人も見つけられないと思うし。(07/28(土) 02:29:35)
◆ジュニィ >> 変わりたくないってことかな、何か変えたくないことや、忘れたくないもんでも持ってるんだろうか。(と首を傾げた。ギャラフィラの顔を覗き込み)……。(07/28(土) 02:27:13)
◆ジュニィ >> あはは!そんなに気にしてたら、ほんとに出て来ちゃうよ、ギャラフィラ。(悪戯げに笑った)良いじゃない、言ったげればその人も喜ぶかも知れないのに。…そっか、特におっきい変わりはなし、と… ?(首を傾げた)変化を嫌う?(07/28(土) 02:17:40)
◆ギャラフィラ >> 奴に聞かれたくは無いけどな。尊敬してるだなンて…。(キョロキョロとあたりを見渡した) はい、ありがとさンよ。(ジュニィの言葉に微笑んで) 変わったこと…ねェ?別段何も無ェかな。之が変化を嫌ってっからかもなぁ、。(07/28(土) 02:15:56)
◆ジュニィ >> いつも、お疲れさまっ。(用心棒と聴き、しみじみと労いながら)じゃあ、ここしばらくはずうっと城塞にいたのかな。最近、何か変わったことはあったかい?(07/28(土) 02:14:43)
◆ジュニィ >> (片眼を瞬いた。小さく笑い)嫌い嫌いも好きのうち、ってやつかな。この場合、嫌いはいけ好かない、で、好きは尊敬、になるけど。 そっか、疲れてないなら良かった。(07/28(土) 02:13:40)
◆ギャラフィラ >> 疲れて無ェぜ。寧ろお前さンに逢えたから吹き飛んだ…ってな。(くつくつちと笑った。そしてニィ、と笑った) 之は店の用心棒だぜ?これが仕事だから仕方ねェだろうが。(07/28(土) 02:12:24)
◆ギャラフィラ >> いや…、尊敬はしてるぜ?(頭をポリポリとかいた)(07/28(土) 02:11:02)
◆ジュニィ >> 何せこんな夜の仕事だし…、大通りや賑やかな花街からはちょっと離れてるでしょ、ここいら。(住宅の多い辺りを見回し)足も使うし声も使う、愛想も使ううえに、おんなじ仕事の人とうまがあわないってなると、…よっぽど好きな仕事じゃなかったら大変そうだ。(07/28(土) 02:08:46)
◆ジュニィ >> そんじゃ、仕事が上手く行ってても、ちょっとストレスが溜まっちゃうかも知れないねえ。(心配げにする。オッケーと言われたので、遠慮なく疑問符で)疲れてない?(07/28(土) 01:59:56)
◆ジュニィ >> (片眼を瞬き、頬を掻いた)そ、そっかな、そう褒められるとちょっと照れるね、ありがと。 わ、じゃあ有名なとこで働けてるんだねえ、…って、いけ好かない人のとこで働いてるんだ?(07/28(土) 01:58:46)
◆ギャラフィラ >> 全く…。何時も思うが、お前さンは口が巧いよ。(くつくつと喉を鳴らして笑った) 前の職場の上司が紹介してくれてねェ、、。ここいらじゃァ結構有名らしいが。(思い出したのか、ふん。と鼻を鳴らした) いけ好かねェ野朗だ…。質問は全然オッケーだぜ。他にも聴きたいこと、あるかィ?(07/28(土) 01:56:05)
◆ジュニィ >> って、何だか聴き通しだね。久し振りに会えたのに質問攻めなんて、ちょっと不躾だったかな。(頭を掻く)あはは、嬉しかったなら俺も嬉しいよ、思ったままだったからさ。(07/28(土) 01:53:09)
◆ジュニィ >> それを信頼させちゃうのが君の腕だろ?(片手で、竪琴を抱えたもう片手をぽんと叩く。冗談めかして笑い)騙すような人も多いって聴くからさ。…わ、紹介だったんだ、店で働いてたり、経営してる人なのかい。(07/28(土) 01:51:53)
◆ギャラフィラ >> そりゃお前ェ。可愛い子が待ってるとわかりゃァうきうきになるじゃねェか。(ジュニィの言葉に目を丸くして) 否…。仕事を紹介してもらったンだよ。(この仕事についたのは。と) おンやまァ。嬉しいこと言ってくれるねェ。(07/28(土) 01:49:20)
◆ジュニィ >> (頷く様子に首を傾げ)ふうん…、今の仕事に落ち着いたのは、待遇なんかが良かったからだろうか。 …ふふ、そういうもんだよ、ギャラフィラはどっちかって言うと…、(見上げ)凛々しいタイプだけど、だから宣伝文句も信頼されやすいんじゃないかなあ。(07/28(土) 01:44:39)
◆ジュニィ >> さっきのお兄さん達だって、すげぇわくわくしてそうな眼で店の方に歩いてったじゃない。(先程男達が去っていった方角を見て笑った)期待の表れだよ、うん。(07/28(土) 01:42:18)
◆ギャラフィラ >> 街から…そうさねェ、、。そゆことになるかね?(しばらく考えてから、頷いて言った) ほ〜。そーいうもンなのか、女の客引きって…(07/28(土) 01:42:14)
◆ジュニィ >> へええ、帰ったってことは、そんでも元々は街から来て、城塞で落ち着いたのかな。(頷き頷き)あはは、だって、客引きさんの役目っては重要って聴くよ、看板とおんなじようなもんだって。(07/28(土) 01:40:54)
◆ギャラフィラ >> 之も、久しいお前さンに逢えて嬉しいよ、ジュニィ。(柔らかく微笑んだ) あァ。之ァ本来はこっちで仕事してンのさ。あのときは偶々帰ってただけさ。(07/28(土) 01:38:34)
◆ギャラフィラ >> ほほォ、、、。それは凄いねェ。(ジュニィの言葉に感心して) 之が客引きでも期待も何も無ェだろう?(くつくつと喉を鳴らして笑った)(07/28(土) 01:37:28)
◆ジュニィ >> 何で?(片眼を瞬いた。すぐ可笑しげに笑い)そんなに久し振りに会えたってだけで嬉しいのに。 しばらく前だよねえ、あの時は街だったけど、もしかしてギャラフィラは、都で仕事を?(07/28(土) 01:36:30)
◆ジュニィ >> ととっ、そうなんだ?残念だったねえ、集中し始めちゃうと、しばらく何も聴こえないからな、ロッカード。(空き地の少し離れた場所で練習する姿をちら、と見てから)はは、君が客引きなんだもん、そりゃ皆期待しちゃうって!(07/28(土) 01:35:04)
◆ギャラフィラ >> あの兄さンとも久しかったはず…だったのにねェ。残念だ。(ひらり、ロッカードの後姿に手を振り) 勿論さ。綺麗所も揃ってるし、可愛い子も居るし…なァ。(悪戯っ子のようにウインクして) あっは!之なンかが相手でもつまらねェだろう?…あァ。ホントに久しいねェ…。何時振りだろうか?(07/28(土) 01:31:56)
◆ジュニィ >> その方がずうっと嬉しいよ。(相手、との言葉には笑って頷く。練習に戻ったロッカードを見て、片眼を細め)気が済むまで頑張って、ロッカード。(07/28(土) 01:30:16)
◆ジュニィ >> 仕事の用事はないんだけどね。(冗談めかして軽く舌を出し、竪琴を抱え直す)あはは、ギャラフィラのお姉さんが言うんならきっと信頼できて、綺麗なお姉さんがいっぱいいるんだろうけど。ふふ、久し振り、ギャラフィラ!(07/28(土) 01:28:52)
ΦΦロッカードは露店賑う雑踏の中へ、、
◆ロッカード >> (知り合いか、と、二人を交互にみていたが、やがて暗闇の方を見つめて、数歩二人から離れた。腕を振り上げ、腰をひねらせ、風をまいて、回転する足。あとは二人の話す声も遠く、己の練習に没頭。男の口から漏れるのは、リズムを図るカウントと、短い息遣いのみ――)(07/28(土) 01:28:13)
◆ギャラフィラ >> おやまァ…。釣れないヒトたちだこと。(くつくつと笑った。さっき声を掛けた男には店の場所を教えた) なンなら之がお相手してやろうかねェ?(07/28(土) 01:26:56)
◆ジュニィ >> (ロッカードの動きと言葉に僅かに首を傾げながらも、ギャラフィラに)俺も、あいにく懐も寂しいもんで、遠慮させてもらうよ、ありがと。 あれ?(壁に凭れていた背を起こし)ギャラフィラ?(07/28(土) 01:24:56)
◆ギャラフィラ >> おンや…。そいつは残念なこってェ。(ロッカードの返事に肩を竦めて) そうさァ。お前さン好みな娘も居るかもしれねェなァ?ジュニィ。(久しい顔が見えて嬉しそうに微笑んだ) お前さンは用事あンのかィ?(07/28(土) 01:24:37)
◆ジュニィ >> ととっ。(ギャラフィラの声に、少し慌ててそちらを見た)わ、こんなとこにも声がけに来るんだ…!仕事も大変だねぇ、 そっちの2人って、俺達?(07/28(土) 01:23:08)
◆ロッカード >> (倒したときと同じだけの時間をかけ、体を起こす。かかとを浮かせ、重心を右、左、と交互にかえながら、軽く体を動かし始める。聞こえた声に)今からすることあるんで、いらねえー。(近づいてくる女に返した)(07/28(土) 01:22:10)
◆ギャラフィラ >> (女は近くに居る男たちに同じような商売文句を投げかけていて) あァ。兄さンの期待に応えられる程に良い娘が居るぜ。……そっちの兄さン2人もどうだィ?(07/28(土) 01:22:00)
◆ジュニィ >> あ、ええと。(戸惑ったように頬を掻き、前屈する背を見下ろした)ありがと。…心配かけちゃってたかな。(07/28(土) 01:20:36)
ΦΦΦ青空市の賑いにギャラフィラは誘われて、、【 ちょいと兄さン!良い娘が揃ってるよ。ちょいと寄っていかないかィ?(にこり、営業スマイルで近付く女) 】
◆ジュニィ >> あはは、もう、こう見えて腹だけは鍛えてるんだからね、君に引けをとらないかどうかは自信ないけどさ。(僅かに口を尖らせてから笑い、続いた言葉に片眼を瞬いた)(07/28(土) 01:19:23)
◆ロッカード >> 言っちゃ悪いが、ジュニイと腹筋ってにあわねーなあー。(ハハハーと、笑いが続く。ゆっくり前屈をしながら)なにがあったかしらねえけど、無事で、なにより。(07/28(土) 01:17:03)
◆ジュニィ >> そっかあ。腹筋だけじゃなくって、俺も毎日筋を伸ばすようにしようかな、優雅な振る舞いを身に付けるために。(冗談めかして笑い、ぐ、と片腕を前に出して伸びをする)うん?(07/28(土) 01:14:01)
◆ロッカード >> (片方を延ばしきってしまうと、もう片方をグーッとのばす。それからは、常に体を動かしながらものんびりとジュニィにかえす)やわらかくなきゃ、怪我するからなあ。毎日やってると違うとおもうよ。―――ところで(07/28(土) 01:12:01)
◆ジュニィ >> 優雅って言うには野性的な気がするけどね。鳩さんやハムスターは、優雅ってよりかはマイペースかな。(笑って肩を竦め、ロッカードの動きを感心の視線で見下ろす)身体、やらかいよねえ。(07/28(土) 01:10:11)
◆ロッカード >> (足を肩幅に開き、腕を引っ張りながら横に体を倒していく)まあたしかに、この俺には獰猛という言葉は似合わないかもしれないな。獰猛と呼ぶには優雅すぎる。かといって鳩やハムスターが優雅だとはいわねーが。(07/28(土) 01:07:02)
◆ジュニィ >> あはは、ほら、樹の葉っぱも落ちたら、風に惑わされて落ち着きないから。(笑って肩を竦め、うーん、と小さく唸ってロッカードを見上げた)だって、何かふるふるしてたじゃない。そうそう、ライオンさんになるには、迫力と落ち着きと、どう猛さを追求した動きかな。(07/28(土) 01:06:36)
◆ロッカード >> 変なんなっちまったじゃねぇか。(咳払いをした)  なんでみんなそんなに小さいつぶらな目をした生き物ばっかなんだよ。・・・・獰猛さ、かあ・・(07/28(土) 01:03:58)
◆ジュニィ >> (数瞬後、落ち着きながら)ライオンさんにしては、もうちょっとこう… どう猛な感じが足りないよ、もっとでーんって構えてなきゃ。(07/28(土) 01:03:05)
◆ジュニィ >> (非常に可笑しそうに笑っている)(07/28(土) 01:01:46)
◆ロッカード >> なんだよこの字!(07/28(土) 01:00:57)
◆ロッカード >> 葉とかよ!(07/28(土) 01:00:50)
◆ロッカード >> ライオンかな。(ジュニィの返答とかぶった)(07/28(土) 01:00:49)
◆ジュニィ >> (タオルから腕を離し、竪琴を抱え直した。じい、とロッカードを眺め)……いつも首振ってる鳩さんとか、止まってるはずなのに動いてる、あの… はむすたー?とかかな。(07/28(土) 00:59:57)
◆ロッカード >> (ジュニィがいう特徴の動物が何かを考えながら、タオルを受け取り、何事もなかったように首に再び巻いた)・・・それらの特徴を踏まえた動物というと……(07/28(土) 00:58:42)
◆ジュニィ >> ち、違うよ!そういう意味じゃないって、普通のストレッチ運動とか、走り込みとかそういうのなら喜んで!?(慌てた。クールダウンしたロッカードにタオルを差し出しながら)うーん、何かに似てるとは思ったんだけど…、姿勢が低くて、何となくせかせか落ち着きがなくて。(07/28(土) 00:57:00)
◆ロッカード >> ・・・・・なんの動物だろう(ふと、気になってクールダウン)(07/28(土) 00:54:27)
◆ロッカード >> やりたくないってか!あーそーか!!俺とは汗を流したくないとこういいたいのだな!もういいよ、ジュニィとはもう一適たりとも一緒に汗を流さん。その辺に座ってろよもう。動物う(07/28(土) 00:53:59)
◆ジュニィ >> ご、ごめん。(慌ててタオルを拾い、砂を払う)な、何と言うか…、何かの動物さんみたいな動きだね!(07/28(土) 00:53:05)
◆ロッカード >> なぜ一緒にやらねえ!!(悔しげに、首に巻いていたタオルを地面に打ち捨てる)(07/28(土) 00:51:22)
◆ジュニィ >> あんまりやりたくない…。(07/28(土) 00:50:41)
◆ジュニィ >> ……。(ロッカードの振動に合わせて視線が上下し、じりじりと眉が下がる)(07/28(土) 00:50:32)
◆ジュニィ >> (ロッカードの視線の先を見る。更地以外は何も見当たらなかった)ま、気持ちは俺も解るよ。練習じゃなくって、できるだけその成果を見せてあげたいもんね。 はは、もったいぶっちゃって!(言葉通りの期待の眼を遣るが)(07/28(土) 00:50:02)
◆ロッカード >> (腰を深く沈めて両手を水平に伸ばし、びよんびよん細かく縦に振動させた)(07/28(土) 00:48:31)
◆ロッカード >> こうだ。(07/28(土) 00:48:04)
◆ロッカード >> こう。(07/28(土) 00:48:01)
◆ロッカード >> プライド高い象は己の死に様を仲間に決して見せないという。同じくこの俺もまた練習の姿は誰にも見せぬものなのだ(どこでもない辺りに流し目をやりながら、酔った様につぶやいた)―ふ、ジュニィよ、そんな期待に満ちた目で俺を見るのはやめな、せかさないでもみせてやるよ。こういう動きだ(07/28(土) 00:47:28)
◆ジュニィ >> ず、ずいぶん自信たっぷりだね。(ごく、と喉を鳴らし…)もしかして今日俺がたまたま君を見たのも、今までないぐらい珍しかったんじゃ。 わ、ほんと?どういう動き?(07/28(土) 00:44:03)
◆ロッカード >> 俺だけのもんだよ。今のところは。この時間だけは。(根拠は無い。だが確信ありげに断言する)――そういう首や肩の痛みにバツグンな動きがある。(07/28(土) 00:42:41)
◆ジュニィ >> (片眼を瞬く)そういや、すっかり慣れてあんまり気付かなかったけど、首とか肩は痛くなるねえ、たまあに。運動してないわけじゃないんだけどな、そういうのって、どういう運動で解消できるの?(07/28(土) 00:41:02)
◆ジュニィ >> 何でもないよ。(首を竦めて舌を出す。笑った)あはは、君だけのもんみたい!他にも誰か愛用してるかも知れないよ、ありがたくくつろがせてもらうけどさ。(続いた言葉に、抱えていた竪琴を見下ろし)(07/28(土) 00:39:25)
◆ロッカード >> なんすか、その間は。なんなんっすか。(じと目でジュニィを睨んだ)――とまあ、そういうわけだから、10月までは俺の土地だと思って、好きにくつろいでろよ。俺は俺で勝手にやってるから。(腰をぐりぐりまわし、腕を振る) それとも一緒にする?竪琴持ち歩いてると、肩こりするんじゃねぇか?(07/28(土) 00:36:40)
◆ジュニィ >> (と、斜めに建物を見上げながら)わ、そうなんだ。まあ、訪れる旅人は多いから、宿は多いにこしたことないもんねえ。(07/28(土) 00:35:26)
◆ジュニィ >> ……。(片眼を瞬き、まじまじとロッカードを見た。考えるような間を空けたが、すぐに可笑しげに笑い… 隣の壁に背を預け)はいはい、そうだね。妖精のように舞うのが君だもんね、努力は影でしたいわけだ。 うん、広いし静かだし、人目もなさそう、何となく落ち着く。(07/28(土) 00:34:30)
◆ロッカード >> よくくるよ。いいだろここ。うまい具合に隣接した建物の窓がこちら側についてねえ。(質問には頷いてみせる)ずっとこのままでいいんだけどな、10月過ぎに宿がたっちまう。(07/28(土) 00:32:46)
◆ロッカード >> オイシクネーヨ、華麗で美麗なこのおれが、歯を食いしばって腹筋やら腕立てしている所を見られたりしたら、俺の妖精の様な存在感にでっかい傷がついてオムコにいけなくなっちまうだろう。女性の夢を壊すわけにはいかねーのだ。(07/28(土) 00:30:45)
◆ジュニィ >> お疲れさま。(笑って肩を竦め、ひょいひょいと壁際に寄る)あはは、見られたら見られたで、ちょっとおいしいーって思うくせに。(辺りを見回し)良く来るの?ここ前、家が建ってたんだっけ。(07/28(土) 00:28:55)
◆ロッカード >> ただいまあ。(機嫌よく返した) そう、仕事帰り。別に謝ることはねえ、ただ、ここですることつったら皆、地味なことばっかりだからさ、カワイコチャンに見られたりしたら恥ずかしいなと思って、ドギマギしてたんだよ。(07/28(土) 00:26:11)
◆ジュニィ >> やあ。それらしい人影が見えたもんで思わず…、盗み見って言うんなら謝るよ。(のんびりした声は笑い含み。すたた、と跡地に足を踏み入れながら)ロッカード、仕事帰り?おかえり。(07/28(土) 00:23:15)
◆ロッカード >> (足を壁から下ろし、振り返った。探るように見返したのだが、声を聞くと)なんでえ、(気安さの中に安堵が声に混じった声で)ジュニィじゃねえか。見てたのかよ(07/28(土) 00:21:00)
◆ジュニィ >> (更地と道の境目あたりで、影の主はロッカードの様子を見ている。身体を起こす仕草に)あれ、終わり?(07/28(土) 00:18:19)
◆ロッカード >> (隣の壁に足をかけ、胴を前倒しにし、足の裏の筋を伸ばしていたが、ふと動きを止め、体を起こす)(07/28(土) 00:17:12)
ΦΦΦ青空市の賑いにジュニィは誘われて、、【 (やがて火が揺らめくと、運動をするロッカードの少し後ろから伸びている影が、僅かに濃くなった) 】
◆ロッカード >> (目を閉じて、深呼吸)はあー……(ソレを数度繰り返した。そのあとは屈伸や前屈、誰でもするようなストレッチをせっせと行う)(07/28(土) 00:13:37)
◆ロッカード >> しかし、定期的に踊るってなあ……今までの俺のやり方とは少し違うよなあ。(口をへの字に曲げ、腕を組み、周囲の建物に切り取られた狭い空を見上げた。弱い篝火の火が、静かに揺れる)……スー(07/28(土) 00:12:23)
◆ロッカード >> (あらかじめ用意していた火種で着火する)  ボウ…… (07/28(土) 00:09:39)
◆ロッカード >> (人々の喧騒が遠く聴こえる。ここには以前、大きな商家があった。今はもう無い。その広い跡地があるだけ。いずれはここに新たな宿が立つという。以前の名残で、そこにはまだ篝火がたっており)(07/28(土) 00:07:17)
◆ロッカード >> 生きるって、つらいな・・。まあいいや、また金は稼げばいい。しばらく仕事に困らなかったし、城塞以外の客ばかりだったが、催事の顧客がつけば定期的に踊れるようになる…(ブツブツ言いながら、バザールから外れて、住宅街のほうへ)(07/28(土) 00:05:10)
◆ロッカード >> (しょぼくれて出てくる)生まれて初めて豪快に金を出したが、このむなしさはなんなんだろう・・・(動くこともママならなくなり、壁に腕と額をつけて、しばらくそうしていた)(07/28(土) 00:02:54)
◆ロッカード >> (意気揚々と店の中に入っていった)(07/28(土) 00:01:56)
◆ロッカード >> 豪快にためにためたつけをはらってやるぜ〜(07/28(土) 00:01:36)
◆ロッカード >> 用意周到なおれは無駄なことに使ってしまう前に… おじさん!(露天の親父へ手を挙げる)つけを払う!そらみろ金だ!ワハハ!(07/28(土) 00:01:16)
◆ロッカード >> (下げ袋には、多くは無いが、普段持たない金が数枚)髪なんて、今まで自分で切ってたからな。リッチな気分だ。本物のリッチメンと錯覚してしまいそうだ。だがソレが危ない。(07/27(金) 23:59:33)
◆ロッカード >> 意図せず頭を丸刈りにされたことはあるが、散髪ってのは気分がいいべ。ひげも剃ってもらったし、これでやっと元通りの男前にもどれたってなもんだ。(バザールの大通り、誰もが知らぬ顔ではあるが、なじみの人々を眺めるように、穏やかに目を細める)(07/27(金) 23:56:56)
◆ロッカード >> (あくびをした)アー気持ちよかった。(07/27(金) 23:55:26)
◆ロッカード >> ぐ、があぁ・・あがががが(07/27(金) 23:55:11)
ΦΦΦ青空市の賑いにロッカードは誘われて、、【 (思い切り、背伸びをし) 】

’゜☆たまちゃっと☆。.: 【Ver 0.999】
Copyright (C) 2001 tamamo All Rights Reserved.
SEO対策 ショッピングカート レンタルサーバー /テキスト広告 アクセス解析 無料ホームページ ライブチャット ブログ