Galamate
ΦΦナルツは露店賑う雑踏の中へ、、
◆ナルツ >> (ぱたん、とメニューを閉じれば脇に。告げられた言葉に、にこり、と笑った。)勿論。お望みのままに、お付き合いしますよ。(04/24(火) 00:51:23)
ΦΦジュニィは露店賑う雑踏の中へ、、
◆ジュニィ >> (そしてグラスを傾けた。深い赤色のジュースが空になるまで、相変わらず騒がしい酒場の中で、もうしばらく)(04/24(火) 00:49:50)
◆ジュニィ >> (取り上げられたメニューに瞬いた。小さく笑って頷き、ジュースのグラスを手に取る)わかった。ふふ、後悔はさせないよ、かわりに、今夜はもうちょっとだけ付き合ってもらおうかな。(04/24(火) 00:49:16)
◆ナルツ >> いえいえ、流石に其処までして頂く訳には。...その分、手料理に力を掛けて頂けると嬉しいですから。(少し慌てたように、ひょい、とメニューをジュニィの手から取った。)そっちの方がきっと、ずっと嬉しくて美味しいですから。(04/24(火) 00:45:59)
◆ジュニィ >> (片眼を瞬いた。少し間を空けてから、笑う様子に唇を尖らせ)もう、面白がって!…うぅん、でも良いよ、もう一杯って言ったのは俺の方なんだし、飲みたいのがあったら遠慮なく。(頷いて笑い、メニューを覗き込みながら)わ、そうなんだ!楽しみにしてるよ、 どれだい、さっき頼もうとしてたの?(04/24(火) 00:43:13)
◆ナルツ >> そんな顔をなさらないでくださいな、もっとからかってみたくなりますから...。(くすくす、と堪え切れないものが口から漏れる。黒い手袋を嵌めた手で、口元を隠して。)この一杯だけにしておきます。ジュニィさんこそ、宜しければ遊びに来てくださいな、此方に部屋も持っていますので。何かご馳走します。(にこり、笑って。ね?と首を傾げた。)(04/24(火) 00:40:02)
◆ジュニィ >> (頭を掻き…)わ、わかった、ごめん。好きなものを頼んだら良いよ、果物の味は、俺のジュースをわけたげるよ。(04/24(火) 00:37:56)
◆ジュニィ >> そうだね。ま、仕事が終わって街に帰れば好きなだけ食べられるけど、こっちにいる間に恋しくなったら呼んで、俺は当分こっちを中心に過ごす予定だし、何か作ってあげるよ、街で食べてるのに近いもの。(笑って頷き)……。(04/24(火) 00:36:55)
◆ナルツ >> .........。(不満げ。)(04/24(火) 00:34:23)
◆ナルツ >> 其れが嫌、と言うわけではないですし、此方の食事もお気に入りのものはあるのですけどね。やはり、普段食べているものに近いものが、離れていると恋しくなってくるようで。(恋しいです、と繰り返し。小さく笑った。)それじゃ、頼んだことがないこれを、、(指を指しかけて、ジュニィの声に止められる。)(04/24(火) 00:34:15)
◆ジュニィ >> あの果物を頼んでみるのも良いかもね!?(慌ててもう一度)仕入れたばっかりだから新鮮だし、値段もわりと手ごろみたいだよ、うん!(04/24(火) 00:32:40)
◆ジュニィ >> はは、確かに。こっちの果物は独特だもんねえ、折角だから、なかなかこっちじゃ仕入れないっていう、あの果物を頼んでみるのも良いかもね。仕入れたばっかりだから、新鮮だし。(一度果物カゴに視線を遣り、ナルツを見ると、視線の先も一緒に見えた…)…。(04/24(火) 00:32:03)
◆ナルツ >> ああ、そういう話を聞くと、色々と食べたくなりますね...。此方ですと、果物も決まってきますから。(はぁ、と溜息を吐き出して。)喧嘩両成敗、はなんだかちょっと違うような気もしますが、引き分け、という結論には変わりないですねぇ。...もう一杯。(視線が、メニューでとびきり高い辺りに向く。)(04/24(火) 00:29:44)
◆ジュニィ >> ほんとほんと。味は、そうだな、よく熟れた苺みたいな、甘いけど、何となくすっきりした感じ。最後まで飲んだら、何の果物か想像が固まってくるだろうか。(神妙に検分し、続いた言葉に瞬いて、笑った)了解、けんかりょうせいばい、ってやつだね。今日のところは引き分けだ、ナルツも、もう一杯くらい何か頼んだら?(04/24(火) 00:27:38)
◆ナルツ >> でしょう?其れこそ見た目ではわからない、と、色々な意味で驚き菜ジュースでしたねぇ。(うん、と小さく頷き。)さて、色は私の勝ち、味はジュニィさんの勝ち。決着を何かでつけてもいいですけど、、素直に引き分けにして、お互いにご馳走しましょうか。(04/24(火) 00:24:04)
◆ジュニィ >> こんなに深い色なのに、後に残らない味のジュースができるんだね。(まじまじと、眼前でグラスを揺らしながら見つめる。それ越しにナルツを見遣り、笑って)そうだったら俺も嬉しいよ。……さて、見た目は濃かった、味は甘かった。賭けはどうなるかな。(04/24(火) 00:22:31)
ΦΦΦ青空市の賑いにジュニィは誘われて、、【 (グラスを受け取り、傾けて一口飲んだ)わ、ほんとだ、ちょうど良い甘さ。 】
◆ナルツ >> そう言って頂けると。その調子で、本当にジュニィさんのお言葉も取りこぼしなく汲んでいたら嬉しいですねぇ。(どうぞ、とグラスを差し出した。)見た目ほど強い味ではありませんね、甘さも後味もすっきりと。さて、、何か混ぜた可能性もありますし、真実は厨房の方のみ知る、と。(視線を、カウンターの向こうへと。)(04/24(火) 00:16:40)
◆ジュニィ >> (ちら、と果物カゴに視線を移し、神妙に首を傾げ)見た目にとらわれてたけど、やっぱり中身は濃い、このジュースみたいな赤色なんだろうか…。(唸ってから視線を戻し)わ、ほんと?甘い?(04/24(火) 00:14:41)
◆ジュニィ >> そんなこと!言ったじゃない、その綺麗な髪みたいに、ナルツは繊細な気配りをいつもしてくれてるよ。(笑って頷き)いつも汲んでくれてたなら、きっと伝わってたんだろうから、言い足しは要らないね、ふふ。(04/24(火) 00:13:21)
◆ナルツ >> そうですねぇ...。(グラスを取れば、ゆっくりと口につけ。少しだけ、口に含んだ。)...味の方は、ジュニィさんの仰るとおり、ですね。(04/24(火) 00:10:25)
◆ナルツ >> 私も、余り気の利かないものですから。でも、勇気を出して声を掛けてくださったなら、其れはやはり汲んであげたいですねぇ。ご期待に沿えるかどうかは別として。(苦笑混じりに。)あら、実は私が気付かないところで、ジュニィさんは私のことを褒めてくれていたのでしょうか。貴方の言葉は、いつも汲んでいたつもりでしたけど。(くすくす。)(04/24(火) 00:09:17)
◆ジュニィ >> (果実の外側、うすい桃色を濃くしたような、深い赤のジュースが入ったグラス)俺の負けかな。(04/24(火) 00:07:23)
◆ジュニィ >> 緊張してうまく褒められない、そういう褒め方だから汲んであげられない…、「お互い様」ってやつじゃないかな。(小さく笑い)俺がナルツを褒めてるのは、でも今日で汲んでくれただろ?(姿勢を戻すナルツの視線の先には、頬杖をつき直した詩人と)(04/24(火) 00:06:03)
◆ナルツ >> ふふ、悪い意味は含んでいませんから。安心くださいな。(では、と姿勢を直し。ゆっくりと体を戻した。)(04/24(火) 00:02:45)
◆ナルツ >> そうすると、ジュニィさんの最初のお言葉ではないですけど、、その気持ちを汲んであげない私が悪いのでしょうか。(軽く、肩が竦められて。)其れとも、、実は、私相手に凄く緊張していたりするんでしょうか。其れはそれで、嬉しいですけれど。(04/24(火) 00:02:10)
◆ジュニィ >> 詞を扱う詩人としては光栄だけど、ちょっと含みがあるような気がするのには複雑、って言っとくよ。(声に笑みが混じる。それから、続けて頷く気配と返答、店員の去っていく足音)うん、どうぞ。(04/24(火) 00:00:20)
◆ジュニィ >> はは、そうだね。ナルツなら、息は抜いても手は抜かないだろうから、ま、大丈夫かな。健闘を祈るよ、不器用な男が視線に込めた褒め言葉、受け取ってあげて。…はは、すらすら出てるように聴こえた?(04/23(月) 23:58:41)
◆ナルツ >> (耳に、グラスの置かれる音。振り向かないままで、)なんだかちょっとドキドキしますねぇ。振り返っていいですか?(04/23(月) 23:56:04)
◆ナルツ >> 忙しい中で、そんなことを考えてちょっと息が抜けるかもしれません。そんな話もしたけれど、なんて。緊張していることも多いので。(笑ったのか、軽く肩が揺れた。一緒に長い髪が揺れる。)そうですねぇ、、男性は余り、女性を褒めるのは苦手なのかもしれませんね。ジュニィさんはすらすらと出るようですけど?(04/23(月) 23:55:34)
◆ジュニィ >> (続けて、お待たせしました、という店員の声と、ことり、と器がテーブルに置かれる音)(04/23(月) 23:53:26)
◆ジュニィ >> (可笑しげに肩を揺らした)それを覆すための視線カウントだろ、大丈夫、きっと俺が出るまでもないよ。ま、でも、仕事のが忙しいだろうから、そっち優先かな。(頭を掻いた。背を向けるナルツの耳に、店内のざわめきに混じって、店員の足音が近付いてくるのが聴こえる)へえ、何だ、勿体ないの、皆もっと褒めたら良いのに。…。(04/23(月) 23:52:23)
◆ナルツ >> いえいえ、別に何にも考えてませんよ。そんな凄いことなんて。(うふふ。)(と、店員の姿にくる、と背中を向けた。)折角ですから、私は目の前に来るまで見ないようにしておきますね。(04/23(月) 23:49:16)
◆ナルツ >> 個人的には、私が視線を受けている、という前提から怪しいと思っているのですが。じゃあ、明日からはジュニィさんの視線を気にしながら歩いてみますね。(お願いしますね、と頷きで返して。)ふふ、ありがとうございます。そんなにストレートに褒められたのは初めてかもしれませんねぇ。(04/23(月) 23:47:59)
◆ジュニィ >> も、もっと何か豪華なものを賭けてくれるつもりだった!?いや、それならそれで俺は構わないよ、うん。(と慌ててから、続けて視線を遣った。と、中から店員が出てきて、ゆっくりとこちらへ近付いて来る)わ、来たみたい。(04/23(月) 23:45:35)
◆ジュニィ >> ははっ、わかった、そんならやっぱり、俺1人にしとく。(肩を竦めて頷いた。続いた言葉に瞬き、表情を緩める)そ、そっか、何だ、良かった。…ありがとね、細くて柔らかい綺麗な触り心地だったよ、ふふ、ナルツの人柄が出てるみたいだった。…。(04/23(月) 23:44:09)
◆ナルツ >> あら、そんなことで良いのですか?それなら、お互いお食事代くらいで済ましましょうか。(ふむ、と首を傾げ。それから、カウンターの方に視線。)飲めないようなのがきたらどうしましょうか...。(04/23(月) 23:41:36)
◆ナルツ >> いえいえ、そんなに歩いている中で監視されるように見られるのも、少し変な感じがしますけど。ジュニィさんが熱視線を送ってくだされば、数を間違えるかもしれませんね?(くす、と小さく笑み。どうでしょう?と。)素直に反応してくださって...。冗談です、平気ですよ。(04/23(月) 23:40:22)
◆ジュニィ >> 気持ち良いから、調子に乗り過ぎちゃったかな。(慌ててそっと髪から手を離し、頭を掻いた…)わ、ほんと?そんじゃ、お互い言うことをひとつ聴くことにしようか、ふふ、俺の勝ちだったら、じゃあそのジュース一杯ぶんを、奢ってもらおうかな。(04/23(月) 23:37:53)
◆ジュニィ >> (片眼を瞬き、考えるように視線を上げ)何人分も欲しかったら、どうにか知り合いとか連れて来るけど…、1人で長いこと見てるだけじゃ足りない… よね、やっぱり。(肩を軽く落とし、反応する様子に慌てて)ととっ、ごめん!(04/23(月) 23:36:11)
◆ナルツ >> 何を賭けるか、ですか...。何かいいものがありますかねぇ。(むむ、と悩むように首を捻って。)何か、言うことでも一つお聞きしましょうかねぇ。(04/23(月) 23:33:15)
◆ナルツ >> ジュニィさんは御一人で何人分もの視線を作れるんですか...。(凄いですね、と驚いたように。)流すだけで結構水を使ってしまいますので...。ほうっておくと、すぐがさがさになるんですよねぇ。(指が触れれば、やん、などと無駄に反応して。ゆっくりと髪を下ろした。)(04/23(月) 23:32:30)
◆ジュニィ >> (と、手を髪まで伸べてちょい、と触れた)ずいぶん長いのに、やっぱり柔らかいや。こっちにいても、ちゃんとできる時に手入れをしてるってわかるよ。(頷き、続いた言葉に小さく笑った)意見が分かれたね。何か賭ける?(04/23(月) 23:30:21)
◆ジュニィ >> ははっ、もし少なかったら、俺がその分を水増しするよ。気配に鋭いナルツなら、正確に数えるだろうし、大丈夫だと思うけどね。(冗談めかして笑い… 持ち上げられた髪の先を少し見て、片眼を瞬き)そうだよね、水自体が貴重だし。わ、良いの?(04/23(月) 23:28:33)
◆ナルツ >> たしか、そんなフルーツもあったと思うんですよね、、中と外が全く違うものが。(あれでしたかねぇ、と首を捻り。)では、私は意外性を狙って、凄い色の濃いものがくると予想しましょう。(04/23(月) 23:25:53)
◆ナルツ >> あらあら、じゃあ、数えて次の機会に報告しますね。少なかったら何かしてもらいましょうか。(くすくす、と可笑しそうに。)此方にいると、なかなか水が使えなくて。まぁ、自分で出せば良いんですけど。良ければ触ってみます?(背中に手を回して、長い長い其れを持ち上げた。)(04/23(月) 23:24:37)
◆ジュニィ >> もしそうだったら、あんまり甘いって感じでもないね…。(唸り…)そうだなあ、俺は希望を込めて、やっぱりちょっと甘口で、後味はあんまり残らない感じ、に一票っ。(04/23(月) 23:23:26)
◆ジュニィ >> うん、ぜひ。俺の言った結果が出ると思うよ、なんてね。…わ、そっか、やっぱり欠かさず手入れをしてるんだねぇ、いつでもすげぇ綺麗に見えるもん、それに、柔らかそう。(撫でられる前髪とナルツの顔を見比べて、しみじみと頷き)な、中が紫…!(04/23(月) 23:22:32)
◆ナルツ >> 外の色からすると、さっぱりしていそうな気がしますけど、、実は割ってみたら中が紫だったりするんでしょうかねぇ...。(眺め...。)(04/23(月) 23:19:34)
◆ナルツ >> 気配には鋭い方なのですけど、、では、今度少し注意してみましょうか。(そうですかねぇ、と半信半疑。)うふふ、髪だけはちょっと自信があるんですよ。洗うのは少し大変なんですけれど。(軽く前髪を撫で。礼には、どういたしまして、とこちらも笑みで返し、カップの中身を一口。)(04/23(月) 23:18:53)
◆ジュニィ >> (笑って、再度視線を果物カゴへ)そうそう、あのうすい桃色のやつとか、でも、どっから仕入れたのか教えてくれないんだ。ふふ、だから、あれで作るジュースを頼んじゃった。どんな味がするかなあ?(04/23(月) 23:16:41)
◆ジュニィ >> 気付かないとこで受けてる視線のぶんを入れたら、きっともっと水増しになると思うよ。(視線をナルツに戻し、首を傾げて笑った)確かに、俺もナルツの髪、すげぇ綺麗だと思うから、つい先にそっちに視線がいっちゃうけどさ。……。(片眼を瞬いて、照れくさげに頬を掻き)わ、そんな風に言ってもらうと恐縮だけど…、ありがと。(04/23(月) 23:15:32)
◆ナルツ >> 是非、そうさせていただきます。(答えてから、視線を同じようにカウンターへ向けた。)ああ、成る程...。確かに、余り見覚えのないものがありますねぇ。(04/23(月) 23:12:39)
◆ナルツ >> ただ、今まで余るほどの視線を頂いたことはないですねぇ。髪や肌で少し視線を受けることはあっても。(それ以上はとても、と首を振って。)私だって、ジュニィさんの歌は好きですよ。ですから、ジュニィさんも好きです。(はい、と笑顔で頷き。続く言葉には、よろしくお願いしますね、と。)(04/23(月) 23:11:23)
◆ジュニィ >> 仕事の疲れを軽くしてってくれれば幸い。(頷き。そして、視線をカウンターの方へ遣りながら)今日ね、あんまり入らない果物を仕入れたんだってさ。ほら、あの果物カゴに入ってる。(04/23(月) 23:09:17)
◆ジュニィ >> どういたしまして。ふふ、喜んでくれたら俺も嬉しいよ。(笑ってから、くすぐったげに首の後ろを掻いた)そ、そっか、うぅん、そう言ってくれる人がいれば、ちょっと照れるけど励みになるや。…わ、君も聴きに来てくれる?ありがと、そんじゃ予定が決まったら、きっと知らせるよ!(04/23(月) 23:08:01)
◆ナルツ >> お疲れ様です。宜しければ、今度何処で歌うのか教えて頂けると嬉しいです。(と、続いた問いに首を傾げた。)はい、何をでしょう。(04/23(月) 23:04:33)
◆ナルツ >> ふふ、ありがとうございます。其れが、どなたにでも言っている御言葉じゃなければ嬉しいですね。(深い、紫の瞳を細めて。)どちらにしても、貴方を見に来ているのでしょう。歌というのは、その人が表れるものですしね。 ええ、少し長い滞在になっていますね。それでも、やはり街に本拠を置いていますが。(04/23(月) 23:03:47)
◆ジュニィ >> もちろん、仕事はしてるけどね。友達ん家に世話になりながら、のんびり。(小さく笑ってから)そうそう、ナルツ知ってる?(04/23(月) 23:02:07)
◆ジュニィ >> (片眼を瞬いた)ええ、何言ってるの、受け取ってもらっても余りが出るぐらいには、君も眼を惹いてると思うよ。…はは、歌が忘れられないってなら、それは嬉しいけどね。(笑って頷き)そっか、そんじゃ今回も?ご苦労様っ、そうだなぁ、俺は特にこの仕事が!ってわけじゃないよ。(04/23(月) 23:00:46)
◆ナルツ >> 私は男性の目を惹く事はあまりないと思いますけど、受け取っておきましょう。(余り反省は見えませんが、と笑み混じり。)酒場でいつも歌っているあの人が忘れないないの、、とか。 そうですね、此方で仕事を請けることが多いので、長く滞在することもありますね。(小さく、頷いて。カップに口をつけた。)其方こそ、お仕事で?(04/23(月) 22:57:20)
◆ジュニィ >> あはは、ごめんごめん、そんじゃお姉さん達を代表して、ナルツにごめんなさいって言っとくよ。(冗談めかして笑い、座った様子を見てこちらも頬杖に戻った。僅かに首を傾げ)同じようなこと…? とと、そっか、俺もちょっとひと休みってとこなんだ。そういや前もここでだっけ、ナルツはよくここに仕事に来るんだ?(04/23(月) 22:54:42)
◆ナルツ >> 其れは酷い責任転嫁だと思いますけれど。ジュニィさんもきっと、同じようなことを言われているんじゃないでしょうか。(引かれた椅子に、どうも、と頭を下げて腰掛ける。テーブルの上に持っていたカップを置いて。)ええ、少しお茶でも飲もうと思いまして。...お会いするときは、不思議と街ではなく此方ですね。(04/23(月) 22:51:46)
◆ジュニィ >> 俺の気が多いんじゃなくて、それは女の人が魅力的なのが悪いんだよ。(べ、と舌を出して笑い、同じテーブル席の椅子を引いた)うん、どうぞ!…久し振りだねぇ、今晩は、君こそ1人なのかい、ナルツ。(04/23(月) 22:49:13)
◆ナルツ >> あらあら、、そんなに気が多いんですか?それはちょっと意外ですね。(くすくす、と声と一緒に笑い声。彼の視線の先には、銀髪が一人。)御久し振りです、ジュニィさん。お一人でしたら、ご一緒してもよろしいですか?(04/23(月) 22:46:34)
◆ジュニィ >> はは、綺麗なお姉さんに惹かれてたら、次から次に視線を移さなきゃならなくて、ちょっと大変かも知れない。(冗談めかして応えてから、さした影に一度瞬いた。窓から視線をそちらに移し)わ…、ナルツ?(04/23(月) 22:44:44)
ΦΦΦ青空市の賑いにナルツは誘われて、、【 誰か、目を惹かれる美人の方でもいましたか...?(不意に、テーブルと彼の上に、影が落ちる。) 】
◆ジュニィ >> …。(人波を眺めて、頬杖を深くして片眼を細めた)ふふ、人もおんなじ。砂漠向こうの街でもじゅうぶんそうだけど、ここじゃ特に、色んな場所から集まってきてるみたいだ。(04/23(月) 22:41:07)
◆ジュニィ >> (時間をかけて少し遠くにある果実を眺めた後、視線をすぐ傍にある窓の外に移した。往来はいつも通り、ざわついている)ここには、色んなとこから物が流れて来るもんね。見ただけじゃ出所のわかんないもんもいっぱい、ま、その分掘り出し物も多い、って言うけど。(04/23(月) 22:36:54)
◆ジュニィ >> 海の果物とも、ちょっと違うような感じ。(頬杖をついて、神妙に検分を始める。首を傾げ)どっか、別の国から仕入れて来たのかな。(04/23(月) 22:31:46)
◆ジュニィ >> (と注文を済ませて、戻っていく店員を見送る。そのまま、視線を再び果物カゴにやった… 淡い色をした果実が、カゴの中にいくつか積まれているのが見える)(04/23(月) 22:28:07)
◆ジュニィ >> え、内緒?気になるなぁ…、 わ、あれを使ったジュースもあるんだ?(視線を果物カゴから外し、席に座ったまま店員を見上げた。笑って頷き)じゃ、それが飲みたいな、お願いしますっ。(04/23(月) 22:24:25)
◆ジュニィ >> (店への人入りはそこそこ。騒がしさは、外よりは少し抑えられているようだった)街の方でもあんまり見かけなかった気がするな、うぅん、そうだとー… 海とか。(僅かに首を傾げて、身を乗り出すように眼を細めながら)(04/23(月) 22:19:55)
◆ジュニィ >> 確かに、こっちじゃあんまり見ない果物だね。(あまり目立たない隅のテーブル席で、少年は店員と会話を交わしている… 視線の先には、カウンターに飾られた果物カゴ)どっから?街の方?(04/23(月) 22:15:32)
ΦΦΦ青空市の賑いにジュニィは誘われて、、【 へえ、今日仕入れたばっかり?(通りのざわめきをすぐ窓の外に臨める酒場の中) 】

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