Galamate
ΦΦシビュレは露店賑う雑踏の中へ、、
◆シビュレ >> (その後、少し慌てた様子で。)(04/20(金) 00:46:39)
◆シビュレ >> ...貴方には一度、礼節というものを正しく教えなければならないようです。(ぶすっとした顔で言えば、はぁ、と溜息をついて。)ちょ、ちょっと、ジュニィ。そう引っ張らずとも。(04/20(金) 00:46:27)
ΦΦジュニィは露店賑う雑踏の中へ、、
◆ジュニィ >> (足を踏み出した。応えを聴く前に、シビュレの服、上着の袖をくい、と引っ張って、可笑しげに笑いながら)なんてね!(04/20(金) 00:45:13)
◆ジュニィ >> (がさ、と紙袋を抱え直した。返事を聴き、そっぽを見ている様子をちら、と見て、考えるように少し視線を上げた。控えめに小さく笑い)ちょっとだけね。(そして、右の道に)(04/20(金) 00:44:16)
◆シビュレ >> (そして、正面。三叉路を見れば、)では、私も右に行きましょう。(頷いた。)(04/20(金) 00:41:41)
◆シビュレ >> ...私をからかって楽しいですか、ジュニィ。余り感心しませんが。(むむ、と拗ねたように片手を腰に当て。ふん、とそんな感じでそっぽを向いた。)1つくらい、抗い難い欲求を持っているものでしょう、人は。(04/20(金) 00:41:17)
◆ジュニィ >> なんてね。(小さく舌を出した。まっすぐだった通りの先が、ちょうど三叉路になっている)ありがとね、俺もとっときを考えとくよ、俺は右の道を行くけど、シビュレはどっち?(04/20(金) 00:39:52)
◆ジュニィ >> (慌てる様子を見て一度瞬き、可笑しげに肩を揺らした)そうしてシビュレがコントロールしたい感情の一番が、もしかして食欲だったら、って考えたら…、それはちょっと、境地まではまだ遠そうかな、なんて、だって俺なら、感情を飲み干す前に、きっと食べ物に口をつけちゃうもん、はは。(04/20(金) 00:38:31)
◆シビュレ >> 解りました。では、何か良いメニューを考えておきましょう。貴方の料理を頂けば、好みもより解るかもしれない。(頷き。続く言葉に、少し慌てたように首を振った。)た、確かに其れは否定しませんが、、其れでは、まるで私が四六時中其ればかり考えているようではないですか。(04/20(金) 00:35:33)
◆シビュレ >> 求めている自分の心は認めなければなりません。その上で其れをどうコントロールするか、ということですね。(はい、と小さく頷いて。)抑えるということは、なかったことにすることではない。その感情を全て飲み干すということです。...その境地には、まだまだ至りはしませんが。(04/20(金) 00:34:17)
◆ジュニィ >> どっちも好き。あ、けど、とり肉はちょっと。(頬を掻いた。それから、続いた言葉に片眼を瞬き、可笑しげに小さく笑う)ほんとに好きなんだ、食べるの?(04/20(金) 00:32:00)
◆ジュニィ >> すべて求めて身が持つくらい、あったかい懐があったら問題ないんだけどなぁ。(ううむ、と軽く唸りながら)ふふ、うん、そうだよね。求める気持ちと抑える気持ちのぎゃっぷ、てのがあるから、困るんだよね、うん。…そうそう、君はそうして、感情を抑えるのが上手そうだ。(04/20(金) 00:30:30)
◆シビュレ >> 極端な味付けでなければ良い、と。では、肉と魚ならばどちらがいいですか。(ふむふむ、と頷きながら。)1人で暮らしていれば、しないわけにもいきませんので。...しかし先程から、私は食べ物のことばかり言及していますね。(04/20(金) 00:28:22)
◆シビュレ >> しかしジュニィ、欲しいものを全て求めていては身が持たないでしょう。私は何も、美しいと感じることや、何かを欲する心そのものを否定するわけではありませんから。(片手を腰に当て。首を傾げ返した。)まぁ、感情を抑えることは、騎士としては必須のことなのですが。(04/20(金) 00:27:11)
◆ジュニィ >> 俺は、やっぱり甘いもんが好きだなぁ。それ以外なら、すげぇ辛いとか、すげぇ渋いとか、すげぇ苦いとか、そういうもんじゃなかったら何でも。(わくわくと頷き)シビュレもよく料理するの? もしそうなら、確かに食材に関する眼は利いても損はないね。(04/20(金) 00:24:53)
◆ジュニィ >> ふうん…、なるほど。(頷き頷き)それは解るなぁ、けど、そういうのってさ、シビュレ、欲を抑えようなんて、きっと思わなくて良いと思うよ。(もうひとつ頷いて、悪戯げに首を傾げた)欲じゃなくて好奇心とか、感受性とか、そういう風に言うんだよ、うん。(04/20(金) 00:22:40)
◆シビュレ >> 私だけがご馳走して頂く訳にはいきませんから。ですから、貴方のリクエストも聞いておきたい、ジュニィ。(何が良いですか、と首を傾げ。)古美術品の目利きなどが中途半端に備わっても仕様がない。其れならば、食材や織物など、身近に使うものを見る眼を養いたいですね。(04/20(金) 00:20:53)
◆シビュレ >> (そうですね、と片目を瞑って少し思案。同じように正面を向いて。)其れこそ、同じように食べ物の事であったり、本のタイトルに心を惹かれたり、美しい刀身や貴金属に惹かれたり。他の者と、きっと変わりはないと思います。(挙げながら、指折り数えていって。)(04/20(金) 00:19:10)
◆ジュニィ >> わ、それは嬉しいや、ありがと。俺も期待してるね、はは、必要以上に手をかけるのは、料理人さんに任せるよ。ま、今は友達ん家に世話になってるから、礼の意味も込めて食事を作ってる、実質毎日練習はできるけどね。(笑って頷いてから)日常生活に関わる目利きかい?(04/20(金) 00:17:00)
◆ジュニィ >> へええ、それはもっと意外だ。(瞬いた。進行方向、正面を向いて首を傾げ)例えば、どんなとき?好きなことが、例えば俺なら… 甘いもんが眼の前にあったら、それは確かに食欲を抑えきれなくて困るけどね、ふふ。(04/20(金) 00:14:50)
◆シビュレ >> 期待しています。ですが、必要以上に手を掛けていただく必要もありませんから。其れと、いつか私もご馳走しましょう。(約束です、ともう一度笑みを見せて。)日常生活に関わる目利きが磨かれるならば良いのですが。(04/20(金) 00:12:07)
◆シビュレ >> すといっく...。別段、どちらかと言うと、欲を抑え切れずに困ることの方が多いのですが。(む、と難しい顔で考え込み...。)其れは、、貴方の言う通りかもしれません。その点では、少し似ているかもしれませんね。(人一倍、とその言葉に頷いて。)(04/20(金) 00:10:34)
◆ジュニィ >> (と分析してから、返事に笑って頷く。大通りの人の流れも、段々と少しずつ緩やかになっている)お気に召して嬉しいよ、腕を磨いとくね。……ああ、それは確かに、商人さんが他人に買い物は任せないか。(頭を掻く)でも、色んな商人さんの護衛をしてたら、眼も利くようになれそうだね。(04/20(金) 00:08:30)
◆ジュニィ >> はは、ほんと?俺の中のシビュレはね、生真面目で、自分に厳しくて、すといっく。(とシビュレへの印象を並べて頷き) 食べるのが好きっては、今日の意外な発見。でも確かに、好きなことに関しては、すげぇ打ち込みそうかなあ、人一倍。(04/20(金) 00:06:16)
◆シビュレ >> お任せします。食後にデザートがついてくるなら、私に言うことは何もありません。(ふふ、と眼を弓にして、嬉しそうに笑みを見せた。)商人の目利きに敵うものではありませんから、其れは少し困りますね。事細かに指示していただけばよいですが。(04/20(金) 00:04:39)
◆シビュレ >> ぎゃっぷ、ですか。ジュニィの中で、私がどのようなイメージなのか少し解ったような気がしました。(覗き込まれれば、細めていた眼を戻し、ひょい、と首を傾げ。)食事と娯楽は、人なら皆楽しむものでしょう。私とて其れの例外ではありませんから。(04/20(金) 00:02:58)
◆ジュニィ >> 最近は、野菜でスープやポトフをよく作るかな。それと食後に甘いもの、どう?疲れた身体には、甘いもんが良いって言うし。(礼に小さく頭を横に振って笑い)雑用だと、荷物持ちっていうか、買い物自体も任されたりしそうだねぇ。(04/20(金) 00:01:08)
◆ジュニィ >> はは、いや、だって、ちょっとイメージと違うんだもん、ほら、ぎゃっぷ、ってやつ。(なおも可笑しげに、細まる瞳を覗き込んだ)あんまり食事や娯楽に興味がなさそう。…わ、守備範囲が広いんだね。(感心したように瞬いてから、小さく笑い)了解、じゃあ、そうだなぁ。(04/19(木) 23:58:12)
◆シビュレ >> 下働き、とは言いませんが、雑用を断る立場でもないですから。ありがとうございます。(頑張って、には小さな笑みで返した。)...いえ、別に。貴方が気にしていないのに、私が気にしてもしょうがないことだと思ったので。(04/19(木) 23:56:47)
◆シビュレ >> ...む。意外なのは結構ですが、別にそう笑わなくてもよいのではないですか。(肩を揺らす様を見れば、拗ねたように金の瞳を細めて。)甘くても辛くても、肉でも魚でも野菜でも何でも好きです。ですから、作って頂けるのでしたら、ジュニィの得意なものや好きなものが良いですね。(04/19(木) 23:54:54)
◆ジュニィ >> 荷物持ちも護衛のうちかあ。(しみじみと頷き… 微妙な表情には、少し首を傾げた)買い物のお付きでも、仕入れのお付きでも、どっちにしても大変そうだ、頑張って。 も、問題ないって言ってるけど、何だか複雑そうな顔だね?(04/19(木) 23:53:46)
◆ジュニィ >> わ、そうなんだ?俺には、君が「食べるのが好き」って言う方が意外だよ。(片眼を瞬いた。可笑しげに肩を揺らし)どんなのが好きなんだい、今度、もし良ければ作ってみるよ、俺は甘いもんが好きだけど。…。(04/19(木) 23:51:56)
◆シビュレ >> さて、詳しくは聞いていません。仕事なのか、其れとも私用で荷物持ちにしようと思っているのか。(歩きながら、どうでしょう、と肩を竦めた。)(04/19(木) 23:48:44)
◆シビュレ >> 料理は、確かに貴方はできそうな印象です。(前者はそうでもないですが、と食い意地には首を傾げ。)食に関して言うならば、きちんと、と言うよりも、私は単に食べるのが好きなだけですね。食事を抜くなど考えたくもない。 ...まぁ、貴方が良いのなら問題はありません。(優しく、とその言葉に微妙な表情。)(04/19(木) 23:48:09)
◆ジュニィ >> (へえ、と小さく感嘆の声を上げた)バザール中を色々と回るのかい。挨拶か何かかな?(04/19(木) 23:45:33)
◆ジュニィ >> うーん…、確かに、ほかに集中することがあったら忘れがちかもだ。でも大丈夫、食い意地は張ってるし、料理をするのも好きだから。(冗談めかして小さく笑った。大通りはまだしばらく真直ぐな道が続いている)シビュレはきちんとしてそうだよねぇ、折り目正しいって言うか。…ははっ、そんな、優しくしてくれるのに不愉快になることなんて、そうないと思うよ?(04/19(木) 23:44:42)
◆シビュレ >> 別段、普段から貴方がきちんとしていないように見えているわけではないのですが、仕事や何かに集中すると疎かになるのではないかと思ったもので。(ふむ、と視線を示された袋に移し。ならいいのですが、と。)はぐれる心配こそ、無用だと思うのですが、、貴方が不愉快でないなら良かった。 そのようです、今日はお休みになられていましたが、明日は色々と回るので護衛としてくるように、と。(04/19(木) 23:41:24)
◆ジュニィ >> とんでもない、それにこの人通りだからね、はぐれる心配もなくて良いよ。…ととっ、そっかあ。(頷き)商人さんの仕事も、1日で全部終わるわけじゃないんだもんね。(04/19(木) 23:38:30)
◆ジュニィ >> そっか、それなら。って、俺かい?(片眼を瞬き)はは、大丈夫、ちゃんと食べてるよ。これだって、(と抱えた紙袋を示し)食料なんだ。まあ、あんまり肉付きも良くないし、満腹に…とは言いがたいけど。(神妙に頷いてから)はは、見苦しいなんて。(04/19(木) 23:35:40)
◆シビュレ >> 流石に、そのようなものは常備していませんでした。ハンカチ程度ならありますが、其れでは喋るのが辛い。(何もつかめなかった手を出して。)来て売って終わり、ではないのでしょう。此方での仕入れや、此れから先の予定を立てるためにもやることがあるのだと。(04/19(木) 23:33:09)
◆シビュレ >> 問題ありません、十分に寝て食べていますから。貴方こそ、ちゃんと食べているのですか、ジュニィ。(首を傾げ。)余り寄ると見苦しいかもしれませんが、大きな声を出させるわけにはいかない。失礼を許してください。(04/19(木) 23:31:54)
◆ジュニィ >> (探る手元を眺めながら歩みを進め)なくても全然気にしないで良いからね。…へえ、わりと長くこっちに滞在する依頼主さんなんだ?(04/19(木) 23:29:54)
◆ジュニィ >> (小さく笑い)砂漠は危険な場所だもんね、冒険者さんなら良いけど、仕入れに来たい商人さんなんかは絶えないだろうし。護衛ばっかりじゃ、道中大変だろうけど、疲れてないかい、大丈夫?(首を傾げた)はは、ありがと、気を遣ってくれて。(04/19(木) 23:28:17)
◆シビュレ >> 砂も喉には良くないでしょうから、そうしているのが良いでしょう。マスクでもあれば一番でしょうが。(ないでしょうけど、と上着を一応探ってみながら。)1週間前程ですね。今月末には戻ります。(04/19(木) 23:26:04)
◆シビュレ >> この街自体がそういう仕事が認知されているのも大きいでしょう。(有り難い事です、と小さく頷き。)普段にこやかな顔で歩いている自覚はありませんので、其れが不機嫌に見えたのかもしれませんね。 勿論解ります、今の咳や、其れこそその声の落とし方を見ていれば。(頷けば、ふむ、と説明に少し思案して、一歩を彼に寄る。)(04/19(木) 23:24:47)
◆ジュニィ >> ちょっとだけね。でももうだいぶ良いんだ、落としてるのは用心のため。(喉を摩りながら頷き)君は、いつからこっちに?(04/19(木) 23:22:39)
◆ジュニィ >> (笑って頷き、人の流れるのと同じ方向に歩き出しながら)そっか、上手くいきそうなんだね、仕事。うーん…、そう話してくれる君は不機嫌には見えないや、やっぱり気のせいかな。(片眼を瞬いて首を傾げ)はは、うん、わかった?(04/19(木) 23:20:31)
◆シビュレ >> (相手の仕草に小さく頷き。横に並んで先へと一歩。)はい、いつものように護衛の仕事で。どうやら、信用を得ることができたようです。 ...さて、今の私が不機嫌に見えますか、ジュニィ。(気のせいでしょう、と。そこで、今度は此方が首を傾げた。)貴方こそ、、今日は声に張りがない。喉でも痛めたのですか。(04/19(木) 23:17:47)
◆ジュニィ >> 気になることっていうか…、(言ってから、こほ、と一度咳をした。声音は控えめに落とされている)機嫌が良くなかったのかな?って思ってさ、気のせいなら良いんだけど。(04/19(木) 23:15:16)
◆ジュニィ >> (小さく笑った。こちらに寄った姿を見て、通りの向こうとシビュレを見比べ、歩こう、と視線で促す)そうだね、寒かった頃だと思うよ。シビュレこそ、今こっちには、何か仕事で?ああ…、いや。(04/19(木) 23:14:06)
◆シビュレ >> 御久し振りです。最後に御会いしたのは、まだ冬の頃でしたか。(空振りを気付かれていないことに、ふぅ、と小さく息を吐き出し。すぐに表情を戻して、彼の方に一歩。)此方にいらっしゃっているとは知りませんでした。...なんでしょう、そのように首を傾げて。気になることがあるなら聞いて欲しい。(相手の様子に、む、腰に片手を当て。)(04/19(木) 23:11:58)
◆ジュニィ >> (それからやっぱり不満げな表情が気になって、少し不思議そうに先ほどよりも少し深く、首を傾げた)(04/19(木) 23:10:28)
◆ジュニィ >> (知った顔だとみとめた。不満げな顔が見えたのは一瞬だけ。僅かに首を傾げたが、挨拶をしてもらい、こちらも笑って片手を上げる)やあ。久し振り、シビュレ。(04/19(木) 23:09:18)
◆シビュレ >> (む、と不満げな顔を一瞬浮かべ。相手がそのまま歩き出せば、何事もなかったように手を戻して、軽く上着の裾を直し。)...おや、こんばんは、ジュニィ。(振り返った相手に、何事もなかったのように挨拶を向けた。)(04/19(木) 23:07:25)
◆ジュニィ >> (ゆっくりとした人の往来に一歩。そのまま紛れようとしたが、何となく背後に気配を感じて、ゆっくり歩きながらも振り返る)…?(04/19(木) 23:05:56)
ΦΦΦ青空市の賑いにシビュレは誘われて、、【 (不意に、ジュニィの脇から伸びた手が、)......。(肩を叩こうとした瞬間、前に出られてスカ、と空振った。) 】
◆ジュニィ >> がさ。(と、軽い音を立てて紙袋を持ち直した。人の流れがほんの少し途切れたところで、ひょいとそちらへ足を踏み出した)(04/19(木) 23:01:50)
◆ジュニィ >> (背を柱からひょい、と離した。大通り、人の往来をしばらく眺め、歩き出すタイミングを伺いながら… こん、とせき払いを小さくひとつ)(04/19(木) 22:56:46)
◆ジュニィ >> (やがて店主から声がかかった。こちらに差し出された紙袋を受け取って小さく礼をすると、ありがとう、と囁くような小さな声で店主に告げ)(04/19(木) 22:51:24)
◆ジュニィ >> (街からの冒険者と見られる者、都に住んでいると見られる者、時間は真夜中に後少しのところを刻んでも往来は賑やか。緑色のフードを被った少年は、少し楽しげに眼を細めている)(04/19(木) 22:47:22)
◆ジュニィ >> (店主は商品を包んでいるようだった。それを待つように、店を支える柱に背を預け、少年が1人人通りを眺めている)(04/19(木) 22:43:54)
ΦΦΦ青空市の賑いにジュニィは誘われて、、【 (ざわめく雑踏。絶えない人通りの途中に、店が一軒ある) 】


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